コメント
4件
今回も1番を取らせていただきました。 爆豪!!最高ーーー!!!!
時刻は午後5時
柊○○
雄英前に着き車をおりる
そして頭を深々と下げた
ホークス
柊○○
ライ
窓ガラスを開け、私に1枚の紙を差し 出すライさん
ライ
柊○○
ライ
ライ
柊○○
ホークス
窓ガラスを開け私に微笑むホークスさん
最後までサービスを忘れない
さすがプロヒーローといったところ だろうか
柊○○
親と会えて少し心が軽くなったからか
私も自然と微笑んでいた
そしてホークスさんが私に手を振って いる中
ライさんは車を走らせた
ガラッ
柊○○
でかい扉を開け 先生に声をかける
相澤消太
柊○○
相澤消太
柊○○
先生の前を通り過ぎる時
後で事情は聞く と耳打ちをされた
ガタッ
席に着くとこちらを見ている爆豪くんが 目に入った
柊○○
爆豪勝己
柊○○
半ば強引にそんな約束をし
爆豪くんは正面に向き直った
爆豪勝己
柊○○
帰り道
カンタ方式で何冊かのノートを渡す 爆豪くん
柊○○
爆豪勝己
柊○○
爆豪勝己
少し頬を赤らめていて
その表情に ドキッ とし
思わず私まで顔を赤らめてしまう
柊○○
ギュッ とそのノートを抱きしめる
すごく心が暖まるような そんな感じがした
柊○○
爆豪勝己
私が話すと思っていなかったのか
目を見開く爆豪くん
爆豪勝己
柊○○
爆豪勝己
柊○○
爆豪勝己
爆豪勝己
柊○○
柊○○
そう笑顔で言う私
笑ってる"つもり"だ
でも 今酷い顔なんだろうな と なんとなく思った
爆豪勝己
爆豪勝己
柊○○
爆豪勝己
柊○○
柊○○
これは本心だ
爆豪勝己
柊○○
少し頬が緩んでいる爆豪くんを見て
話してよかった と心の底から思えた
そこからは重い話はやめて
雑談などをしながら家へと 帰った