音駒の寝室
孤爪研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾が研磨に抱き着く
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
孤爪研磨
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
孤爪研磨
孤爪研磨
黒尾鉄朗
就寝の時間になり、周りが静かになる
あー、ほんとに衝撃的な一日だったな。
まさか木兎も俺のこと好きでいてくれてるなんて、、
あれなんだろ、この気持ち。
さっきまで一緒にいたのにまた会いたいって、、
、、ちょっとだけ顔だけ見に行くか。
周りに気づかれないように静かに外に出る
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
その瞬間黒尾は少し遠くの扉の影に人影を感じた
黒尾鉄朗
戸惑っている黒尾の目線の先には木兎がいた
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
別の扉から人が出てくる音がした
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎が下に顔を背け腕で口元を隠す
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
でも、木兎が言ってること、間違えなのか?
俺は、研磨に頼りっきりだし、自分に自覚がないだけで好きなのか?
でも、俺は、俺はっ、、!
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎が黒尾に口付する
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎が小声で呟く
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎が目を瞑り、やけくそになり言う
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾が木兎に口付する
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
黒尾が顔を真っ赤にして言う
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎が黒尾の頭を支えながら口付する
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎が口付をしながら服の中に手を入れる
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎が片手で黒尾の手を抑えながら触る
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎が下に手を入れる
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
木兎光太郎
木兎が脱ごうとしたその時、遠くの方で声が聞こえた
黒尾鉄朗
夜久衛輔
夜久衛輔
灰羽リエーフ
灰羽リエーフ
夜久衛輔
夜久衛輔
灰羽リエーフ
夜久衛輔
夜久衛輔
灰羽リエーフ
夜久衛輔
夜久衛輔
黒尾鉄朗
木兎光太郎
黒尾鉄朗
夜久衛輔
夜久衛輔
灰羽リエーフ
灰羽リエーフ
黒尾鉄朗
木兎光太郎
To be continue...
お久しぶりです!
むめいです!
けっこう投稿さぼっててすみませんでした > <՞
たくさん投稿していきますので見てくださいね!
コメント
2件
最高かよっ!
はっはっはっはっ好き(過呼吸)