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1日目
監禁代行屋
薄暗い部屋に入ると鎖に繋がれた小さい女と依頼主の顔が良い男がいた
愛
依頼主
依頼主
○屋
依頼主
○屋
鎖を貰う
依頼主
ガチャン
愛
○屋
愛
こんな要望が来る事は想定済み
○屋
愛
○屋
○屋
愛
○屋
愛
愛
愛
○屋
愛の喉を刺し、血が溢れる
横たわる愛に静かに触れる○屋
○屋
○屋
愛は静かに息絶えた
ほんのり愛液の匂いがする風呂場
冷たい愛を姫のように運ぶ狂った人
○屋
○屋
水の入った浴槽にいる愛に言い聞かせるように喋りかける
○屋
○屋
ポチャン
大きめのラムネのようなものを入れると愛はすぐ溶けた
○屋
○屋
骨だけの愛に語りかけながらバックに入れていく
翌日 愛の家
黒いバックが届いた
愛の弟、優が勝手に開けてしまった『愛の骨』
叫ぶ優に構わず 骨だけの愛に抱きつく母親
中に入っていた手紙を読む父親
『愛は傷だらけだったので1番綺麗な状態で送りました』