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コメント
1件
ハイネちゃんの「えっち......」最強やな、。
初めに
ご本人様との関係一切無し
ご本人様のご迷惑になるような行為はおやめ下さい
本作品にはちょくちょく過激な表現が含まれます
動画と漫画のテンションを混ぜ合わせています
夢主名前固定
これらが大丈夫な方のみこの先にお進み下さい
START
ハイネ
kn
ハイネ
ハイネ
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ハイネ
背後から顔を出し、呼んだ?なんて聞いてくるものだから驚いてしまい
この人は本当に心臓に悪い…
なんて思いながらもバクバクと鳴る心臓を静めようとする
sho
ハイネ
ht
ハイネ
kn
ハイネ
ハイネ
kn
ハイネ
kn
ハイネ
ハイネ
kn
ハイネ
待てこれは夢かもしれない
シッマが私に向かって可愛い…??
こいつが????
いやいやいやいや
絶対嘘やな
あかんここまで否定すると私が虚しくなってくるわ
ハイネ
ハイネ
kn
sho
sho
kn
ハイネ
kn
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ハイネ
ht
お互い別れを告げては各々の教室へ向かい
コネシマ、シャオロンと共に談話しながら自身の教室へと足を運ぶ
先程の出来事が頭に焼き付いて離れない
うわ~""と頭を抱えると同時にあの人の初心な反応が見てみたい
そんな思考はやはり浮かぶ様で
そんな考えをしていれば教室へ着く
ハイネ
kn
現在時刻¦8 : 30
ハイネ
kn
sho
ハイネ
sho
kn
ハイネ
バタバタと急ぎ足で教室を出る2人へ応援(笑)をして
暇になってしまうな~…なんていう思考を巡らせていて
朝の早起きが響いたのか眠気がくる
暇ということもあるだろう
HRまで1時間近くはあるので、机に伏せて寝て
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
教室の中が煩くなり、目が覚める
もうHRか…早いなぁ…
そんな事を考えながらも目を覚まして
sho
ハイネ
kn
ハイネ
ハイネ
sho
ハイネ
kn
ハイネ
sho
ハイネ
sho
sho
kn
ハイネ
ハイネ
ハイネ
sho
そんなやり取りをしていれば教室へ担任が入ってくる
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sho
ni
sho
sho
ni
ni
ハイネ
ni
ハイネ
ni
ハイネ
ni
ハイネ
ni
ハイネ
ni
ハイネ
kn
クラスの大半の男子が首を縦に振る
異様な光景にハテナを浮かべながらもまぁいいか、なんて思い
その後も連絡事項や会話を繰り返し、淡々と授業が終わっていく
3時限目のチャイムが鳴り、それと同時に昼休みが開始された
この学校は午前中3時間、午後3時間という日程である
ハイネ
sho
ハイネ
ハイネ
sho
kn
ハイネ
sho
ハイネ
ハイネ
ハイネ
sho
kn
ハイネ
仕事をしに向かう2人の後ろ姿を見守り、自分は何をしようかと考えて
たまには中庭にでも行ってみようか、なんて思い行動に移す
ハイネ
ハイネ
辺り一面に彩られた花々達に目を奪われて
1年の頃と違った景色に心を躍らせる
辺りを見渡していれば目に入る2人の影
見覚えのある背格好と、もう1人
ひとらんらんだと気付くのにはそう時間はかからず
ハイネ
ハイネ
ハイネ
ハイネ
そろ~、と足音を立てずゆっくりと近付いて行き
近付いていけばひとらんらんの隣にいる人と目が合ってしまい
ハイネ
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咄嗟に人差し指を口元にやり、内緒という形をとって
それに気付いた相手が目線でOK!と伝えてくる
再びひとらんらんの元へと忍び寄り背後へ回っては驚かせる
ハイネ
ht
ハイネ
驚いた反動でひとらんらんが手に持っていたホースが此方へ向き、水がかかってしまう
咄嗟の事で反応しきれず、ビショビショになってしまって
しかし瞬時に思い浮かんだのはこれを材料にした悪戯
ひとらんらんの初心な反応が見てみたいのと
隣の顔面よろしおすの人の初心な反応が見てみたかったからだ
あ、てか隣の人あれだ、ゾムさんだ
同学年で隣のクラスだったわな
生徒会入ってるしな…通りで見た事あると思ったわ
なんて考えては、早速仕掛けようとして
ハイネ
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ハイネ
ht
ハイネ
【実際】
ブェッックショイィンン!!!!!
あー、マジくしゃみ出るわ
ハイネ
ハイネ
しゃがんでは目線を合わせ、そう問いかけて
ht
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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顔面を真っ赤にしてぶんぶんと首を横に振る2人
ッッッア゚~~~~かわい~~"""
なーーーにその顔面無理すき
顔真っ赤にしてんじゃんかわよ…
は、はぇ~~…好きだわ
ゾムさんも反応良すぎるし…
良いもん見たわマジで目の保養
ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
ゾムさんが来ていたパーカーを被せてくれた
恐らく服が透けている状態で校内を歩き回るのは危ないと思ったのだろう
ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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ハイネ
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ハイネ
ハイネ
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ハイネ
お互い別れを告げて保健室へ向かおうと
しかし去り際にもう一度初心な反応が見たい…
そんな事を思っては
ハイネ
しー、と人差し指を口元にあて
ハイネ
なんて言ってはおでこにキスをして
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ハイネ
顔を真っ赤にして口を開閉させるその顔を目に焼き付けて
愉悦に浸りながらも保健室へ向かう
1人の少女が去った後もまだぼー、としていて
未だ残る額の感触
顔の熱が引かない
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頭を抱え、呻き声をあげる
傍から見れば異様な光景だろう
しかし先程の出来事が頭に染み付いて離れず
2人とも顔を赤く染め上げ、頭を抱える
深く脳裏に焼きつける事が成功した1人の少女
本日2回戦目の勝者は
ハイネであった