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コメント失礼します💦今回ももう神すぎます!!💗絵も上手いし書き方も上手いですし…さては神ですな?🌟これからも無理せず頑張ってください!!💪🏻
今回urrn回です! 2人の始まり的な感じのことを描いています!
めっちゃurrnってわけでも無いので 地雷じゃない方は見て頂きたいです!
本編start▽
その後、jpさんと駅で待ち合わせをして そのまま飲み屋に向かった
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そこには、jpの知り合いらしき女1人と きっとその連れであろう俺と同い歳くらいの女が2人居た
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jp
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なんて思ってたら、飲み屋の扉が空いた
入って来たのは金髪のチャラチャラしてそうな男の人
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jp
どうやらまたjpさんの知り合いだそうだ
人数も平等になって人が揃ったらしいので各自、 欲しいものを注文した。
成人してる奴らはビールや酎ハイ、おつまみなどを
俺と1人の女はジュースを頼んだ
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jp
jp
そう言うjpさんに続いて他の人も名前を言っていく
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ぼっーとしていたらいつの間にか俺の番
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それだけ口にすると隣でjpさんが口を開いた
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そう言うjpさんに対してしっかり「やめてくれ」と言うと再度jpさんが口を開く
jp
そう必死に伝えてくるjpさんに腹を立てたが jpさんなりの慰め方なのだろうと黙る事しかできなかった
その後、微妙な空気が流れる中、 注文品が届き、話は食べ物の話へと変わっていった
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jp
その後、だいぶ時間が経ちみんなも疲れて来ている頃合いあの強気だった雷寺さんも ほわほわして来てるので解散することになった
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解散した後、俺と水瀬さんは同じ方面だったので、 一緒に帰ることになった
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そんな事を思っていると水瀬さんが問いかけて来た
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予想外の言葉に動揺したが、しっかりと質問に答えた
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真剣に答えた
何があっても記念日は絶対に忘れないとこ、
ネックレスをあげた時は 長いオレンジ髪を揺らして子供みたいに喜んでたとこ
俺にとってはetさんだけが生き甲斐で光だった事
少し溜め込む癖があって、無理をしやすいとこなど
全部話した
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俺が泣きくじゃけても、何も言わずにただ歩幅を 合わせて隣にいてくれたrnさんには今では感謝しかない
その後、近くの公園のベンチに座って 俺が落ち着くまで水瀬さんはそばにいてくれた
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そう目を腫れぼったく赤めて言うと
俺の前に出てrnさんが手を差し出して来た
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口調、そんな軽いことじゃ無いのに 勢いで言ってくる姿勢、そんな君の姿が全て、
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etさんと重なって見えた
一週間くらい開いてちまった🙇🏻♀️
明日etさんの誕生日ですね!!
誕生日イラスト出そうと思ってるけどまじで 何一つ描いてないと言うね、。
わんちゃん明日出せないかもですけど、 しっかり出す予定はあるので!
てか今回の物語全てが詰め詰めで分からなかったかも、💦 すいません🙇🏻♀️
この物語は細かく描いていったら多分めっちゃ 完結まで時間掛かるので許して下さい
では!見てくださりありがとうございました!