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ないこ
バックナンバーさんの 「高嶺の花子さんです！」
ないこ
ないこ
歌詞
いふ 心の中
りうら心の中
どちらも (歌詞と心の中)
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
ないこ
君から見た僕はきっと ただの友達の友達
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう恐ろしい人だ
いふ
いふ
いふ
いふ
君を惚れさせる黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もない
でも見たいとなりで目覚めて 「おはよう」と笑う君を
いふ
いふ
会いたいんだ今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
いふ
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
いふ
生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものに
いふ
りうら
君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう
りうら
りうら
そいつはきっと君よりも年上で 焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ
りうら
りうら
りうら
キスをするときも背伸びをしている 頭をなでられ君が笑います
りうら
りうら
駄目だ勝ってない いや待てよそいつ誰だ
会いたいんだ今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
りうら
りうら
君が他の誰を気になったって 偶然とアブラカタブラの力で僕のものに
いふ
りうら
いふ
いふ
いふ
りうら
この胸の焦りに身を任せ君のとこへ 走ったとして
実は僕の方が悪い意味で 夏の魔法的なもので舞い上がって ましたって怖すぎるオチばっかり 浮かんできて
りうら
いふ
いふ
真夏の空の下で震えながら 君のことを考えます
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
なちゃそ
なちゃそ
