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黒猫
黒猫
黒猫
本人様には一切関係ないよ! 魔法少女のパロディーだよ! 口調や年齢が話ごとに違うかも?
黒猫
あれから数ヶ月後
ぺいんと
らっだぁ
俺から誘う事はあっても最近はらだから遊びの誘いがなく少しだけ寂しい思いをしている
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
今回の委員会はいつも以上にとても時間がかかってしまい急いで廊下を走った
走っても走っても一向に自分の教室に着かない
ぺいんと
???
???
???
ぺいんと
何か理解できない言語を話しながら僕に近寄ってくる二つの人間とは思えない化け物
僕は本能的に反対方向に走って逃げるがどれだけ走っても教室には辿り着かない
ぺいんと
???
ぺいんと
謎の化け物に囲われたもうダメと言う時に縋るように親友の名前を口にした
ドーーーン!
突如頭上から1人の少女(?)が僕の目の前に現れ僕と化け物の間に立ちはばまった
???
そう言いながら化け物を消しらす声に何処か聞き覚えがあった
ぺいんと
???
ぺいんと
らっだぁ
鬼のようなツノが生えているだけではなく紅マフラーが腕のように動いたりらだ自身も青い大きな鍵を持って駆逐している
死神
らっだぁ
死神
ぺいんと
そびらの奥に入るとそこは暗い中庭みたいな場所で先程よりも大きな化け物が1人踊っていた
???
らっだぁ
らっだぁ
一方的に青い鍵を押し付けて彼は化け物に1人で立ち向かってしまった
ぺいんと
死神
死神
死神は心底愉快そうにクスクスとらだと化け物の戦いを見ている
らっだぁ
飛ばされた彼の傷は見る見る治っていくが、とても痛そうだ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
近寄るとらだは大きな声で僕に近寄ってほしく無い事を伝えすぐにまた立ち向かって行ってしまった
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
死神の提案は前回の日にならないほど魅力的です僕が求めている物だった
ぺいんと
死神
死神
ぺいんと
途端に辺りは眩い光に包まれ心臓を握られる痛みが走った
ぺいんと
いつの間にか痛みがなくなった代わりに服に違和感を感じた
死神
ぺいんと
服を見てみれば黒いヒラヒラのワンピースに頭の上には青い花、そして女装していた時につけていたスカーフなど付けていた
ぺいんと
死神
ぺいんと
そう言われて確かに今はツッコミする所ではないと気付き化け物の元に向かった
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと