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ルイside
数日後 。
僕はいつものように部屋で過ごしていた 。
ルイ
僕は鼻歌を歌いながらスマホを弄る 。
レント
ルイ
ドアの外からレントの声がする 。
ルイ
僕はドアを開ける 。
レント
in 倉庫
ルイ
レント
僕がレントに手を引かれ着いた場所はとある倉庫 。
ルイ
すると雑に拘束された見覚えのある人物がいた 。
ルイ
アサヒ
アサヒは僕がヒーロー軍にいた時の親友 。
レント
レント
ルイ
僕はアサヒに駆け寄ろうとする 。
だけどレントに腕を掴まれた 。
レント
ルイ
僕はアサヒの元へ行こうとする足を戻す 。
レント
レント
レント
そう言うとレントは僕に拳銃を渡してくる 。
ルイ
僕は手が震えて上手く拳銃が持てない 。
レント
レントさんは僕の背後に回り僕を後ろから抱きしめる 。
そして僕の手の上から手を重ね拳銃を持たせてくる 。
ルイ
レント
レント
アサヒ
アサヒ
アサヒ
ルイ
バン ッ "
僕は気がついたら引き金を引いていた 。
レント
レント
そう言うとレントさんは僕の前に来て僕を抱きしめる 。
ルイ
アサヒナ
レント
レントさんは舌打ちをすると僕から離れる 。
アサヒナ
アサヒナ
ルイ
今の僕には返事をする余裕もなくただ拳銃を握っているだけ 。
アサヒナ
ゴ ッ "
ルイ
僕はボスに殴られていた 。
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
ルイ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
ルイ
アサヒナ
レント
レント
in ルイ部屋
僕は自分の部屋に着くと床に崩れ落ちる 。
ルイ
レント
レント
ルイ
レント
レント
そう言うとレントさんは部屋から出ていく 。
こんな事をするのはヴィランでは当たり前 。
だけど
僕は出来ない 。
アサヒナ
ねむい
とてもねむい
なんかいうことあるかな
最近めちゃくちゃさむくなってきてるので
たいちょーに気をつけてください
それでは っ