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基本あんまりカプとかない 物語になりますが 🐇🍣要素と🐤🍣要素があります! (前回みたいな感じ)
それじゃあ本編どうぞ!
ザッ…ザッ…
いふくん
自分の後ろから もうひとつ自分じゃない足音が聞こえる
誰かいる
いふくん
あにき
…こいつは さっき居たロング頭…
いふくん
あにき
いふくん
俺は人を嫌う
馴れ合って
騙されて
死ぬ
そんな事が容易に想像出来るからだ 騙されて死ぬ位なら1人で居て最後まで抵抗して死にたい
いふくん
あにき
あにき
いふくん
俺は納得してしまった
いふくん
あにき
いふくん
あにき
いふくん
あにき
いふくん
あにき
いふくん
あにき
もし危ないと思えば逃げればいいし 人狼だったらこの崖から落としてやればいい
だから…今日はあにきと居てやる
いふくん
空を見ると 暗い闇が広がっていた
あにき
いふくん
明日あの中から死人が 出ているかもしれない
そんなことを思いながら 俺は眠りについた
あにき
俺達は洞穴まで歩いて ここで一夜を過ごすことにした
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
俺はどうしても はやくりうらを消したかった
心がザワザワして 落ち着かなくて 怖くて
いつか殺される そんなことを思ったからだ
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
俺と初兎さんは そう約束をした
そのまま俺達は 今後について話し合っていた
初兎さんが凄く頼りになるから 俺は安心している
初兎さんと一緒で良かった…
いむくん
りうらくん
いむくん
突然りうらくんに声をかけられ僕は少しビックリしていた
りうらくん
いむくん
僕の手元には 【水晶】があった
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
気づいたら僕とりうちゃんは 少し仲良くなっていた
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
水晶に手を当て 青髪の事を念じながら 僕は占いをした
いむくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうちゃんに銀のナイフをチラッと見せながら僕はそう言った
りうらくん
いむくん
りうらくん
いむくん
りうらくん
りうらくん
続く!