コメント
2件
いいですね!!
まお
まお
まお
ん…?
まお
まお
え…まさか…?
まお
こん
まお
こん
まお
まお
まお
こん
こん
まお
こん
まお
こん
まお
まお
こん
まお
こん
まお
こん
こん
まお
謎の沈黙
まお
こん
まお
こん
こん
こん
まお
まお
まお
まお
こん
まおの家
まお
こん
こん
まお
まお
こん
まお
〜夜〜
まお
こん
〜まお入浴中〜
まお
こん
まお
まお
こん
こん
まお
こん
こん
まお
まお
ガラガラガラガラ。
まお
こん
ちゅっ。
まお
こん
まお
こん
まお
こん
まお
こん
まお
こん
まお
こん
バァァァァー
カチッ。
拾ってくれてありがとう。
まお
こん
こん
こん
まお
こん
こん
こん
こん
まお
こん
こん
まお
まお
まお
まお
まお
まお
まお
こちらこそありがとうございます。
1日後
まお
こん
こん
3時間後。
プルルルル
こん
通話
05:06
まお
こん
まお
こん
まお
電話の内容はこのような内容でした。
「ごめん、まおちゃん。」
「帰らなきゃいけなくなった。」
「僕、本当は、この世界にいないんだよ。」
「言ったよね、誰も目も向けてくれないって。」
「当たり前なんだよ。」
「僕はもうこの世にはいない存在。」
「見えなくて当然なんだ。」
「君は、僕のこと見えるんだね。」
「ありがとう、見つけてくれて。」
「大好き。」
このようなことを言い残して
天国へ帰っていきました。
そしてある日。
それは、ちょうど一年後。
まお
見てくれてありがとうございました!
他にも作品あるので
みてください!
よかったらいいね押して行ってください☺️