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黒猫
黒猫
黒猫
本人様には一切関係ないよ! 魔法少女のパロディーだよ! 口調や年齢が話ごとに違うかも?
黒猫
ぺん子
らだ美
僕……いや!あたし達は学校に肝試しに来たが真っ暗なだけで特に何事もなく終えることができた
らだ美
ぺん子
らだ美
ぺん子
生き物というより小さな妖精のような物であったがそれは小さな鎌を持っていた
???
その小さな生物も僕たちに気づいたようでこちらに歩いて寄ってくる
らだ美
ぺん子
幽霊でもこんな小さい生物を踏みつけてしまうのはかわいそうと思ったあたしはらだを止めるが止めなければ今すぐに踏み潰していただろう
死神
ぺん子
らだ美
自己紹介で死神という名前を聞いてびっくりしたのにさらにはあたし達の本名まで言い当ててしまい尚更怖くなった
死神
ぺん子
死神
あたしはすかさずらっだぁの後ろに隠れると彼はため息をして僕の代わりに死神と話してくれるそうだ
らだ美
死神
死神
死神
死神
ぺん子
らだ美
僕は正直信じていなかったが後ろかららだの表情を見ると何かを真剣に考え込んでいる
らだ美
死神
らだ美
らだ美
ぺん子
らだ美
ぺん子
この話が怖いから信じたくないという方が正しくはあったがアタシは即答して首を横に振った
らだ美
死神
らだ美
死神
ぺん子
らだ美
死神
らだ美
その後僕はらだに家まで送ってもらって帰ることができたがどうにもらだの言葉が気になって眠れない
ぺいんと
ぺいんと
らだは夜ケータイを封印されているのでLINEを送ったところで返事が返ってくるはずもない
結局僕は昨日一睡もできずに朝を迎えてしまった
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
心配で今日はいつも以上に早く来たのだがそれでも僕がらだより早くくることは無かった
ぺいんと
らっだぁ
らだのほっぺには痛々しい青あざや擦り傷があったので僕は普段から持ち歩いている絆創膏などを出して手当をする
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
死神
ぺいんと
らっだぁ
死神
らだ美
ぺん子
らだ美
片耳を抑えながららだはこちらに振り返るとその左の薬指に指輪がはめられていた
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
死神
死神
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らだはやはり契約していたようで薬指からソールジェムと言われる深い青の物を取り出し僕に見せくれた
ぺいんと
観察するとまるで青い炎のようにゆらゆらと揺れていてとても魅入ってしまいそうだ
ッパ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
僕は彼に手を引かれ、学校に向かった