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どもどもチッスチッス
今回の作品名は…
『人気者になりたくて』
shaが主役となっております!
私の作品は思い付きとかで書いているので更新停止とか普通になるかもしれませんがどうぞ見てってください
それーでは
本編どぞ
また ダメ やった
俺 には ずっと 昔 から の 夢 が ある …
人気 に なりたい
人気者 は 色んな 人 に 囲まれて 星 みたい に 輝いて いるから
だから 俺 は 人気者 に なりたい
先生
sha
あ”ぁ やってもうた
人気者 に なりたい とは 言った ものの これじゃあ ダメ やん
逆 に 悪目立ち してまう
…
その後 今回 の 授業 は 発言 も 目立つ こと も 出来なかった
sha
zm
sha
zm
そんな ことって
sha
毎回 お前 は そんなこと って 言って きて 俺 から やったら そんなこと ちゃうのに
sha
本当 に 本気 だ …
zm
本当 に 子供 は 残酷 だ … 人 の 傷つく 言葉 を 分らないで 使ってしまうから …
自覚 が ないのが また 残酷 だ …
sha
zm
MOB
いつも 通り 睨んで 来てる 奴 が いる …
アイツ ずっと 俺 の こと 睨んで 暇じゃ ないん ?
MOB
あの 教室 の 端 で 妄想 してるやつ の 方 が よっぽど 有意義 な 時間 を 過ごしてそうやけどな …
まぁ 俺 には 関係ない けどな …
暇 で 可哀想 w
zm
sha
ビビッたぁ
zm
そんなことを 話していると
MOB が こっち に 向かって きた
そして すれ違った 時 に 「 お前 今日 放課後 残れよ 」 と 言われた
いつも 通り 殴られる だけだろう …
バカ やなぁ 今 の 学校 には 防犯 カメラ なんて 普通 に ついとるんに
だから 証拠 は 出そうと 思えば 出せるが …
出さない
アイツ には 俺 が 星 に なるため に 利用 させてもらう
そう 全て は 自分 の ため
星 に … 人気者 に なるために …
放課後
MOB に 言われた 通り 放課後 教室 に 残る
MOB 達 は 俺 に 文句 を 言い ながら 殴ったり 蹴ったり して 来る
女 みたい で 気持ち悪い とか ゾム と 仲良く すんな とか
言ってる こと が 幼稚 すぎて 逆 に 笑えてくる
sha
MOB
sha
MOB
何か 言えよ か …
…
…
…
sha
MOB
その後 殴る や 蹴る の 強さ が 増してきた
あぁ 本当 に 馬鹿 やなぁ
後 で 後悔 するのは お前ら なのに
…
何か 楽しいな
もっと どんなこと に 利用 しようかな …
…
タッタッタ
??
??
sha
MOB
誰か が 忘れ物 を 取り に 来て 俺 が いじめられている 所 が 見られて しまった
…
MOB
タッタッタ
MOB 達 は そう言い 走って 逃げる ように 帰って 行って しまった …
??
あーあ これ 先生 に 報告 されるか ?
sha
??
sha
rbr
sha
どうしよう
このこと を 先生 に 言われたら 今まで の 全て が 崩れていって しまう …
sha
rbr
辛く は 無い 昔 だったら 辛い と 言っていた
だけど もう 慣れた …
sha
rbr
それよりも このこと を 先生 に 言われる 方 が 嫌だ
sha
rbr
sha
…
…
rbr
rbr
知ってる … ちょっと は いじめられて へこんでることも
でも 大丈夫 そう 考えないと やっていけないから
sha
sha
rbr
…
MOB
rbr
こっち に 振り向いて 言った ロボロ は 布面 を してても わかるぐらい 名残惜しそう だった
sha
sha
明日 先生 に 言われないと 良いな
sha
閲覧tennkyu-
いや~小説を書くのってむずいな…
それでは
さようなら