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ルイside
僕はいつものように街の見回りをしていた 。
ルイ
ルイ
僕がそう呟くと同時に背後から何か物音がした 。
ルイ
僕は振り返り周りを見渡すが誰もいない 。
レント
レント
レント
ルイ
僕が気づいた頃には僕は後ろから抱きしめられていた 。
ルイ
レント
レント
ルイ
僕はふと思った 。
今ここで着いていけば街のために自分の身を削らなくても済む 。
それならば着いて行った方がいいのではないかと 。
ルイ
ルイ
ルイ
レント
レント
ルイ
ルイ
ルイ
レント
レント
レント
レント
ルイ
その時の僕は恐らく
目を輝かせていただろう 。
ルイ
レント
レント
僕はこの先
この選択をした事を深く後悔する 。
in ???
レント
ルイ
ヒーロー側のアジトとは真逆で
真っ黒い家具
レッドカーペット
壁に飾られる悪魔の写真 。
僕はアジト全体を見渡しこう言う 。
レント
レント
ルイ
ルイ
レント
レント
レント
in 首領室
レント
レント
アサヒナ
ルイ
アサヒナ
アサヒナ
この人は目にハートを浮かべ僕の頬を撫でてくる 。
ルイ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
レント
レント
アサヒナ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
ルイ
アサヒナ
アサヒナ
アサヒナ
in ルイ部屋
レント
レント
ルイ
レント
レント
ルイ
レント
ルイ
レント
ルイ
僕は気がついたら押し倒されていた 。
レント
かちゃ 〃 っ
この人は僕のズボンのベルトを外している 。
ルイ
レント
レント
ルイ
つぷ ッ " ♡
僕が言葉を発する前に指を入れてくる 。
レント
ルイ
上手く息ができなくて
体に力が入る 。
レント
レント
ルイ
レント
そう言うとこの人は僕のことを抱きしめてくる 。
レント
ルイ
レント
レント
ぐち ッ " ♡
ルイ
こんなので気持ちよくなれる気がしない 。
ルイ
ぐりゅ ッ " ♡
すると今まで感じたこともない快感が走る 。
ルイ
びゅる ッ " ♡
レント
ぐりゅ 〃 ッ " ♡
ルイ
この人は僕の弱いところばかり責めてくる 。
レント
そう言うとこの人は指を引き抜く 。
ルイ
レント
レント
ルイ
ルイ
レント
レントがそう言うと部屋のドアがノックされる 。
レント
レント
レント
そう言うとレントはズボンを履いてドアの外へ行ってしまう 。
ルイ
この組織に入ったのか正解なのか
それとも
不正解なのか ___________
はろー
きゃらしょーかい
ルイ
レント
アサヒナ
でーす
多分頑張って書き続けるから
おーえんしてね