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しにがみ
教室を出た瞬間先程まで返信できなかったのが変身出来るようになっていた
フラ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんとさんの姿も魔法少女の姿になっていたがよく見るとピアスのソールジェムが青色が混じっていた
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
僕は一切らっだぁさんが何言ってるかわからなかったがあまり彼を動かさない方がいいと感じお姫様抱っこをした
らっだぁ
しにがみ
抱っこした瞬間後ろから殺気を感じたので取り敢えず急いでその場を後にした
タッタッタッタ
しにがみ
らっだぁさんをどうやら巻く事ができたらしく後ろから気配がしないので一旦僕は息を整えることにした
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
思い返してみれば彼は青い鍵を首からぶら下げており怒ったり激しい動きをした時に確認した
ぺいんと
しにがみ
素早さ、技術諸々を考慮しても絶対無理である
ぺいんと
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
出会った瞬間に避けなければ体の一部が吹っ飛ぶ攻撃をぶっ放して来た
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
ぺいんと
独り言を呟く彼を置いて僕たちは急いでその場を後にした
作戦を練りながら逃げ回っていたがうまくいきそうなものは無くとても頭を悩ませる
らっだぁ
しにがみ
そして今の状態は非常に悪く僕たちはカーテンのところに隠れていた
らっだぁ
しにがみ
こうなったら開ける瞬間攻撃をして逃げなければ
らっだぁ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
らっだぁ
彼はクスクスとそんな事を言うので僕の武器を持つ手が震えててくる
しにがみ
トン、トン
ぺいんと
しにがみ
鎌を持つ僕の手に彼は自分の手を乗せ口パクで大丈夫と伝えてくれた
しにがみ
魔女になるのはとても怖い でも最後まできっと人助けをできるのはそれは素晴らしい事で誇るべきだ
シュ!!
らっだぁ
ぺいんと
しにがみ
攻撃は当たらず避けられてしまったがぺいんとさんの指示に従い次の攻撃をした
キラ
すると振り下ろした鎌は鍵穴を見事に通過し僕達の手に渡った
しにがみ
ガブ
しにがみ
一瞬のことで頭が理解できないなかったが鍵を持っていない右手と右足を何かに食われてしまった
しにがみ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
しにがみ
ぺいんと
僕そのまんま意識を失った