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これはほんとにあったお話です
私は小さい頃、マンションに住んでいました。
そのマンションであったことを話します。
お母さん
めい
お姉ちゃん
家に帰った後
お姉ちゃん
めい
カキカキ…
めい
お姉ちゃん
めい
お姉ちゃん
その後私はマジックペンで落書きをくりかえし、メルちゃんは酷い顔になってしまいました。
めい
お姉ちゃん
その日の夜
めい
夢の中
キィー「ドアの開く音」
めい
ドアの方を見るとメルちゃんが立っていた
その姿は片目は充血していた、もう片目は目がなく、片手には包丁を持っているメルちゃんの姿がいた
めい
メルちゃん
メルちゃん
メルちゃん
メルちゃん
めい
そこで夢は覚めた 私はお母さん、お父さん、お姉ちゃんにその夢のことを話した
その後お母さんがメルちゃんを箱に入れ、神社に連れていった
今ではそれを見ないが夜に人形を見ると、背中がゾワっとします
メルちゃん