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私はずっと存在している。 皆が俗に言う神様という存在。 この世界には終わりがなく、 私がいる限り、どうなろうと在り続ける。 私が消えれば、世界は消える。 だが私が消えることは永遠に無い。 生き物、建物、技術など 全て私が創り、全て私が消している。 皆が私を信じ崇める。 時には私を嫌う物もいる。 この世の起こること全て私。 何もかも私。 全て私だけでやったのだ。 そうなる様に操作した。 私が在り何年、何億年、何兆年。 人間の中での1番大きい数、 不可説不可説転。 それすらも超える中、私は在った。 …そこで私は 人間で言う相棒を創ることにした。 別に寂しかった訳ではなく、 ただ創ろうと思った。 相棒とは、行動を共にする仲間、物らしい。 行動を共にしなくとも、私で全てできるから要らないが、気分が乗った。 在ってから初めて創る。 今迄私だけしかなかった。 どんな物にしようか。 電気がいいか。 影がいいか。 炎がいいか。 闇がいいか。 癒がいいか。 信がいいか。 毒がいいか。 腐がいいか。 まぁ、後に全部創るからいいが。 ひとつは私の相棒。 他は全て人間にするか。 …そんなことを言っている間に出来ていた。 影。 ジタバタと動いている。 何か言いたいのか、 声をやった。
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カミサマ
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カミサマ
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カミサマ
オカゲさん
何も言えなくなった。 オカゲは影で、 影ある場所なら何処にでも行ける。 私は神様だから、影は無い。 あるとしても、人間に成りすました時のみ。
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
カミサマ
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
カミサマ
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
オカゲさん
カミサマ
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
カミサマ
オカゲさん
無視か
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん
これで分からないのか
カミサマ
オカゲさん
理解力を操作した方がいいのか?
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
どこで覚えたのだろうか
オカゲさん
カミサマ
カミサマ
オカゲさん
カミサマ
オカゲさん