この作品はいかがでしたか?
308
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新連載 !!
「もう一度 貴方 を 愛せ たら _」
あの この 話 くそ 長いです 。
なので 2 つ で 終わろうかなと (?)
時間 の 有る 時に 読むのを お勧め します
それでは れつご
じゃぱぱ side
とある夜 。
たっつん 殻 , 電話 が 掛かって 来た 。
たっつん は 俺 の 好き な 人 。
だから 俺 は 胸 を 弾ませて 電話 に 出た 。
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たっつんの 声 は 弾んでいた 。
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とても 嬉しそうな 純粋 な 声 だった 。
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ぎこちない 返事 。
だが たっつん は その 声 が 耳 に 入らぬ 位 嬉しかった 様 で うり の 事 を 話す 。
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もう 聞いて居られない と 思った 俺 は
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そう 言ッて 電話を 切 ッ た 。
昔 たっつん と
彼奴 と ___
約束 したのに 。
俺 の 心の 奥底 の 「ナニカ」が
蠢いた 気がした 。
j ⌒ 🦖
うり side
今日は 好きな たっつん 彡 に 告白 する 日 。
たっつん 彡 が 他の人 と 居て 笑顔 に なる のが 嫌
そんな 嫌な 気持ち を 此処 で 終わらせる
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たっつん 彡 は 不思議そうに 首を 傾げる
可愛らしい と 思う 自分 が 本当に 告白 出来るか 心配 に なる
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言ッてしまッた__
きッ と 嫌 だ ろうな 。
でも 彼 の 反応 は 違 ッ た 。
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本当に 嬉しくて , 泣きそう だ ッ た 。
良かった _ 。
その後 , 30分 後 位 に
たっつん 彡 と 俺 で からぴち めんば - に 伝える 事 に
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皆 俺ら の 事 を 祝 ッ て くれた 。
何気無い 日々が 続いた 。
そして 付き合 ッ て 1ヶ月後 ,
たっつん 彡 が Ω だと いう 事 を 知ッ た 。
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がり ッ
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俺ら は 番 に な ッ た 。
嬉しか ッ た 。
ひ - と が 来た 時 は
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や ッ て ,
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好き だ 。 可愛い 。
なのに
なのに
AM 10 : 00
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いつも 聞こえる あの 声 が 聞こえない 。
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家 を すべて 探した 。
でも 居なか ッ た 。
たっつん 彡 の スマホ は リビング に 有る 。
u ⌒ 🎸
じゃぱぱ side
よく 寝ている 。
可愛らしい 寝顔 で 。
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ア イ ツ . 邪魔者は 他 の 部屋 で 寝て いた 。
好都合 だ 。
口 に がむて を 貼り , 縛る 。
そして 車 へ と 運んだ 。
たっつん side
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目が 覚める と 知らぬ 場所 に いた 。
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口 は がむ て , 身体 は 裸 で 手錠, 足にも 手錠 の 様な 物 が 嵌められ て いた 。
服 は すぐ そこ に 有る が 身動き が とれず とる 事 が できない 。
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のこ 〃 現れた のは じゃぱぱ 。
外して 欲しい 所 だが , き ッ と 簡単 には 外して くれない だろう 。
そう 考えた 俺 は とり あえず がむて を 外して 貰う 事 に した 。
何やら 伝わッ た 様 で がむて は 外して 貰えた 。
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長い 時間の D き す
嫌で 嫌で たまらなかッ た 。 のに 甘い 声 を 出す 自分 が 情けなか ッ た 。
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その 瞬間 、 俺 の 尻 の 方 に 激痛 が 走る 。
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肩 が 跳ね 、 息が しに くく なる 。
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嫌 なのに う り 以外 と や り たく 無い のに
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もう 何時間 や ッ て いる だろうか 。
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感覚 が おかしく なり そう だ 。
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うり の 名前 を 呼んだ 瞬間 止まッた 腰 。
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うり side
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探し回 ッ て 早 9時間 。
GPS の で - た を 元 に 此処 へ 辿り 着いた 。
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探して 居ると 遠く から や ッ て いる 声 が 聞こえ た 。
まさか
嫌な 予感 しか せず 大急ぎで 向かう 。
そこには 入れ られ て いる たっつん 彡 と
り - だ - の 筈 の じ ャ ぱ ぱ 彡 が 居た 。
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疲れ果てた様子 の たっつん彡 は 泣いて いた 。
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所有物だけど _
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もう何も 頭 に 無か ッ た
だから 殴 ッ て しま ッ た 。
此奴 が 喋る 度に 苛立ち が 募 ッ た 。
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俺は たっつん 彡を 抱えて すぐに 此処 を 出て 行 ッ た 。
家 に 帰 ッ ても 怯えている たっつん 彡 。
俺は 優しく 抱き締める 。
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たっつん 彡 の 身体 には 沢山 の きす ま 。
彼奴 の 事 が 頭 に 過ぎり 不安 に なる 。
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一瞬 不思議そうな 顔 を したが すぐに 頷いて くれた 。
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慣れた 手つき で 脱 がし て ゆく 。
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膝 に 乗 ッ た たっつん 彡 は とても 軽か ッ た 。
たっつん 彡 は 顔 を 赤 らめ て 言う 。
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ただ 可愛い 。
守りたい
俺だけ 見てて 欲しい
彼奴 なんかに 渡さない 。
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指 を 動かす 度 跳ねる たっつん 彡 の 肩 。
だいぶ 慣ら した 後 俺の モノ を 入れてゆく 。
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溶けた 様な 目 を 見る と も ッ と も ッ と ぐちゃ 〃 に した く なる 。
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ひたすら 可愛い 。
そう 感じる 。
俺の 物 。
たっつん彡 は 俺 の ものだ 。
コメント
2件
めっちゃ好きです!!!続きが楽しみ♩
わ、、、あぁ、、、好き、、、好きだ、、、好きぃぃぃぃぃぃぃ