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初コメ?失礼します!これって、空に浮かんだ君の声のその後的な?、
ええすこ😖💞❕ 続き楽しみ!!
僕がこの世界を作った理由...それは
いじめから逃げ出したかったから
僕は昔から見た目や声のことでいじめを受けていた
バシャーン🪣
こえ
いやなやつ
こえ
いやなやつ
こえ
毎日これの繰り返し
僕の心はとっくのとうに限界を迎えていた
そんなとき
??
こえ
僕に救いの手が来た
けど、
僕をいじめていた奴は
あれ?
助けてくれたのって
誰だっけ?
こえ
思い出そうとした瞬間
頭に激痛が走った
れる
そんなれるくんの言葉だけが残り僕は
意識を手放してしまった
??
こえ
??
脳内に響き渡る声
苦しくて、、、
こえ
こえ
こえ
僕が目を覚ますとそこは部屋のようなところだった
れる
こえ
迷惑をかけたと思って謝ると
れる
れるさんは軽々しく返してくれる
こえ
こうやって喋るのに照れ臭くなる
こえ
そう、今の僕が1番気になっている事
れるさんはこう答えた
れる
仮想世界にも家がある
こえ
こえ
"こんな場所に1人なんていやだ"
そう心の隅で思っている僕がいるから
れるさんと一緒だったらいいなという希望を抱えて聞いた
れる
れる
れる
こえ
安心する
れるさんと一緒じゃないなら嫌だなって思ったから
れる
こえ
れる
僕がそういうとれるさんはびっくりしたようだった
こえ
ぼくは問う、すると
れる
何かを隠すようにれるさんは
答えた
いいね100ありがとう!
ここまで来れたー!次は50000!目標!!
これからもよろしくお願いします!