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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

長らくお待たせしてしまいすみません

今日からもう投稿を進めていきますのでよろしくお願いします

また物語とかで行きず待った時その時はまた休憩をください

また色々とお世話になりますけどよろしくお願いしますっ!

これ本当は10/1に投稿する予定だったやつ…忘れてたww

今回はいれいす青組です

今回もちゃんと完結します!w しないと困るか?ww

で今回は設定は最後に言います 珍しい感じの物語になります +Prolog付きです!w あとあらすじも書かせていただきました〜

Prologですどぞ

おかしくなってるかも…w

今俺は高3

昔はなりたい者がなかった

でもなりたい者を見つけたんだ

あの時あの人に言われた言葉で

ある日車椅子に乗った俺と同い年くらいの水色髪の男の子が声に出して言った

「なんで僕は生まれてきたんだろう…」

「生まれた時から病気で」

「みんなみたいに日光の下を歩いたことがない」

っと

夜だったからその男の子は油断したのだろう

けど俺はその言葉を聴いたら

医師になろうかな…と思った

けど医師になるには相当な時間が必要で

なれる確率も低い

それでもあの言葉を聴いたら命に大しての大切さをもう1回感じた

だから何年かかってもいい

命の大切さに気付かされた時

なりたい者を見つけた時

頑張ってみようかな…?

っと思った

そしてあの日なりたい者を見つけさせてくれた君を助けたい

だから「頑張ってみようかな…?」じゃなくて

頑張ろう

と思わせてくれた君の病気を治して救ってやる

だからそれまで待っとってや

っと誓った日

その人を救えるのかな?

なりたい者がなかった俺 と 病気の君

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