どもども
後編ですよ~
それでは本編どぞ
sha
母親
今日 は 機嫌 よさそうだな …
sha
母親
ぁ これやったわ …
母親
sha
母親
…
sha
…
キッショ
母親
はぁ …
部屋 に 居ても 落ち着かない …
…
母親 が 俺 の 部屋 を 女 みたいな 部屋 に したせいで いじめられる ようになったな …
…
こんな 部屋 嫌い だ …
…
もう 考えるのも めんどくさい …
寝ようかな…
ん ? あれ ? ここは どこ だっけ
来た ことは あるけど 思い 出せない
幼少期のsha
父親
!?
あぁ そうか ここは 子供 の ころに お父さん と 行った 星 が きれい に 見える 丘 か …
幼少期のsha
父親
幼少期のsha
父親
父親
幼少期のsha
この 頃 の 俺 は まだ 子供 だった から 言ってること は めちゃくちゃ だった
それでも お父さん は 真剣 に 聞いてくれた
…
こんな夢見たのは初めてだな…
無邪気 だった な …
今 の 俺 は あんな 純粋 な 気持ち で 星 … いや 人気者 に なろうとは してないのに …
こんな 俺 と 夢 が 同じ の 昔 の 俺 が 可哀想 …
…
ピピピッピピピッ
sha
sha
もう 朝 か …
学校 ダル …
でも 内申点 … そろそろ やばいよなぁ
行くか
sha
sha
トコトコ
今日 も いつも 通り 学校 に 行って いじめられて 帰ると 思って いた
いや そう 願いたい … そうで あって ほしい
…
…
教室 に ついた …
もし 昨日 の ことが 言われて いたら …
… こんなこと 考えるのも 俺 らしく ない しな …
sha
ガラガラ
sha
zm
zm
sha
いつも 通り に みんな と 話す … みんな と … 笑う …
笑う …
ちゃんと 笑えてるかな ? 今 … 俺
zm
sha
大丈夫
笑えてる
…
人気者 は いつも 笑顔 で 輝いてなきゃな …
sha
もう 辛いな …
もう 星 に なりたい … 俺 は もう 星 に なって いいの かな ?
…
ダッ
気づいた ころには 走り 出してた …
後ろ から ゾム が 追いかけて きてるけど 気にせず に 走った
sha
やっと 見えた
階段
その後 俺 は 走って 走って
屋上 に 来ていた …
ゾム は まだ 来ていない
…
フェンス に 俺 は よじ登って フェンス に 座った …
sha
あぁ 本当 に 風 が 心地良い
鼻歌 を 歌っていると やっと ゾム が 来た
zm
zm
せやな
確かに 危ない
落ちたら 死ぬ だろう
…
sha
そういった 瞬間 俺 は 飛び 降りた …
あぁ 空 が 本当 に よく 見える なぁ
綺麗 だ
…
今度こそ
今度こそは
…
…
…
星 に なれますように
HAPPI-ENNDO
?
いや~これ意味分かる人いるかな?
いるといいすっね
それではこれで完結です
後で裏話も投稿するんで見てくれたら嬉しいです
それでは
『人気者になりたくて』完