r .
ねぇ、 元貴。
m .
ん、?
m .
なぁに、涼ちゃん。
r .
明日も、 ここで
r .
僕のために 歌ってくれる .. ?
m .
もちろん …
r .
どうして , ?
r .
僕は, 元貴を 苦しめてるのに
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いつか、 また
m .
涼ちゃんと 遊びたいから 、。
r .
もぅ、 戻れないよ .
r .
僕には 元貴しか , 居ないんだよ
m .
それで いいよ
m .
僕は 、 涼ちゃんが大好き .
r .
僕も だいすき .
r .
だからさ
r .
許してね .?
m .
ッ ..
m .
ふざけてる .. ?
r .
そう思う 、 ?
m .
……… ッ 、、
r .
睨まないでよ 、 笑
r .
仕方ないじゃん、 。
m .
ぁ゛ ッ ゛ ..
r .
おかしくなっちゃうくらい、 僕は ..
元貴のことが、 大好きなんだから .. ♡







