私は今爆豪くんとラーメン屋さんに来ている
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
店員
爆豪
双葉
爆豪
店員
店員
双葉
爆豪
双葉
爆豪
しばらくして
店員
そのラーメンは、真っ赤でもやしの上に丸ごと唐辛子が2つ、香辛料が沢山入っていて
見るからに辛そうだ
爆豪
双葉
爆豪
双葉
爆豪
彼はどんどん麺を吸っていく
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
パク
それは、ラーメンと思えないほど辛かったいや辛いどころではない
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
その前に私は大変なことに気づいた
ラーメンが辛いことよりも私は彼の食べていた箸で思いっきり麺を貰ったこと
双葉
私は恥ずかしさで今すぐ逃げたいとこだった
爆豪
双葉
爆豪
双葉
そうか、彼は気にしていないのかなら平気だ
店員
店員
双葉
爆豪
店員
双葉
爆豪
とっても甘くて美味しい、、口の中に広がるメレンゲとムースがいい感じ濃厚でクリーミーだ
双葉
爆豪
双葉
爆豪
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
爆豪
私はあっという間に食べ終わってしまった
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
轟
双葉
双葉
双葉
轟
双葉
双葉
轟
双葉
轟
爆豪
双葉
轟
双葉
轟
爆豪
双葉
轟
双葉
爆豪
双葉
轟
双葉
轟
双葉
轟
轟
双葉
轟
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
爆豪
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
爆豪
私たちはレジでお会計をした
店員
双葉
店員
店員
双葉
私は彼と共にレジ袋に商品を入れた
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
双葉
双葉
爆豪
双葉
双葉
双葉
爆豪
ガシャン!
彼は乱暴だ
だから仲良くなれると思っていなかったのだ
これ以上彼と発展しないと思った