梵天の王妃

この物語は梵天の王妃の番外編です 内容はマイキーの〇〇に対する気持ちや〇〇との過去を書きます それでもいいかたはご覧下さい

マイキーside

今日俺のクラスに転校生が来た。 女だ、しかも席は俺の隣に。男だったら一緒に悪ふざけとかできたのになぁー。 でも、クラスの奴らからは好評だった。理由は美人でスタイルが良かったからだ。 (小5がスタイルなんて気にしてんじゃねぇよ By主) まぁ見た目は俺も悪くないと思った。何なら少しドキッとした。いい匂いだったし、しょうがねぇよな。 でも、その女で一つ気になることがあった それは、彼女の白く細い首に無数の傷痕と丸い細い何かを刺されたような痕があったからだ。 クラスの奴らは気づいて無いらしいがそれはとても痛々しいものだった。

マイキー宅

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ 武臣が〇〇の頭を撫でる

武臣が〇〇に近ずく

〇〇が武臣を押し返す

ﾋｮｲｯ ベンケイが〇〇を抱き上げる

ｷﾞｭ エマが〇〇に抱きつく