※彼は♀︎です。

前まで僕には付き合ってる人が居た

つい数年前

ｶﾞｼｬﾝｯ！！！

…本当に一瞬だった

彼女の体は高く飛び 飲酒運転をしていたトラックに轢かれた

そこから 彼女の名前を呼んでも、体を揺らしても

体は冷たくなるままだった

救急車やパトカーとかの音も 人々の声も

全部全部全部全部

…聞こえていなかった

で、そこからは覚えいないけど

目に冷たいものが流れていたのは …それだけは覚えてる

ただそれだけの記憶は頼りにはならず。

警察等に質問とか聞かれてたけど

当時まだ若かった僕には ショッキングで、

しかも初の彼女だったからか 衝撃がでかく

その事故は無かったことになってしまっていた

僕のせいで彼女は……

そして…なんでこんな話をしているんだと言うと。

「 オワリにしよう(泣) 」

ｸﾞｼﾞｮｯｯ!!!

その日、彼女が居なくなった3年後、

僕は自分の命を軽く無くしたんだ

ここからは関係ないからカットで(え？

しゅわわーん(？)(ワープドア)

ﾋﾟｯｶ-ﾝｯｯｯｯ!!!!! ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!!!! (※ワープドアの音です。)

ﾄｽ-ﾝｯ!(ワープドアから落ちた)

天界？からワープした後着いたここは 僕が見たこと無かった場所に着いてた。

そこでたまたま見た鏡を見たら

そこには…僕を女の子にした感じの子が 写ってた

続く