かなは、私に好きな人は居ないのかと聞いて来た……
普通なら答えるのかもしれないけど
私は……答えたくなかった
南
かな
かな
かな
かな
かな
南
南
かな
南
こんな馬鹿みたいな嘘すぐにバレるよね………
かな
かな
かな
南
南
かな
かな
南
南
南
かな
かなはカバンから、折りたたみ式の
ナタを取り出した。
南
南
南
かな
かな
南
かな
かな
かな
南
南
かな
首に何かが当たる感触があった
周りが赤く見える
いや
真っ赤な血が雨みたいにふいてる
それを見ていたかなは
微笑んでいた。
かな
かな
かな
かな
《主》ここまで読んでいただき誠に有難う御座います。初めての作品なので
かなり意味不ですが、少しでも気に入ってくれると嬉しいです!
皆様のいいねお待ちしております!では次の作品でお会いしましょう!