歪んだ性根と君の血液

鼻歌を歌いながら散歩する 今日は雲一つない快晴だ

黒いパーカーの人物が自販機で飲み物を買って居る 別に普通の事だが、何だか怪しい、、

私は、パーカーの人物に話しかけてみる

なんと、パーカーの人物は担任の先生だった

私はカレーの材料を買いに、スーパーに向かった

ー次の日ー

ーー授業シーンは飛ばしますーー

そして、今日も華を咲かせた 美しい紅の華を

ー次の日(放課後までカット)ー

ー学校の屋上ー

私は、勇気を振り絞り言葉を口にする

その後、私たちは学校にバレない様に付き合ってる

デートもいっぱいしたし 寝落ち通話もした でも、キスやセ◯クスはしていない

私も先生が好きだし 先生も私が好きだと思う

そんな幸せな日々、、今だに学校にはバレていない そして、私も卒業が近づいてきた

そんなある日、先生から大事な話があると先生の家に呼ばれた

急に先生が押し倒して来た、今の私は照れて顔が真っ赤だと思う

そして突然、首を絞められる

そして、私の意識は途切れる

目が覚めると、知らない部屋にいた ドアは壁は牢屋の様になって居る

牢屋の外には、先生が居た

よく牢屋を見渡すと、沢山の血液が壁や床、ベットに付着して居る

俺の可愛い紗奈はどんな綺麗な華を咲かせるのか 紗奈を殺すその時が、とても楽しみだ❤️