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もう過去の話だけど
ゆあん
えと
えと
ごもっともだ
ゆあん
ゆあん
えと
パシッ
えと
なおきり
えと
えと
なおきり
えと
えと
ゆあん
なんだろうモヤモヤする
えとさんはなんて答えるのかな
なおきり
えと
えと
えと
えと
、、、良かったのと同時に苦しくなった
えと
ゆあん
前が見えない
力が入らない
ゆあん
見えるようになってきた
力も入る
俺がドアに手を伸ばすと勝手にドアが開く
えと
不思議そうな顔をしている
ゆあん
えと
えと
泣いてるよ?
ゆあん
意味がわからず顔に手を当てる
そこには水滴が着いていた
ゆあん
気づいた時には走り出していた
えと
えとさんの声が聞こえた
なのに何故か足が止まらない
逃げたい
その一心で走り続けていた
気づいた時には
屋上にいた
ゆあん
深呼吸をしながら天を仰ぐ
それをすると自然と涙が止まっていった
それでも心の苦しさは増していく
ゆあん
小声でそう呟いた
その瞬間
バン!
すごい勢いでドアが開いた
ゆあん
えと
ゆあん
主
主
主
主
主
主