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少し修正しました!最後がよく決まらなかったのでまた見てくれると嬉しいです!((え?最後まで見る人なんていない?え?またまた冗談がお上手ですね〜、、、待って「後書き」いいね100も行ってる!ノω・、) ウゥ・・・誰がこんな優しいことをしてくれたんだ、、、!))
初めて描きました!ホラーですけど見ていただけると幸いです!
小学校からずっと親友同士の2人がね こんな話をしてたんだ
鈴
音色
音色
音色
音色
音色
鈴
2人は冗談半分でそんな約束をしたんだ
それから一年後
1人が事故で亡くなった
彼女のお通夜の席で彼女の親友がお焼香をしているときだった
︎︎
鈴
鈴
鈴
︎︎
︎︎
スズがなって数分後 スズの音はだんだん激しくなっていったんだ
まるで、なにかに苦しみ、助けを求めているかのように
もうやめて!!!
話はここで終わってるんだけど…
彼女はナゼあんなにも激しく鈴を鳴らしたのかな?
あの世はあったけど彼女はテンゴクニ行けたのかナ?
モウ、カノジョハコノヨニイナイ
キキタクテモ、
モウ、キケナイ、