TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ピピピピ ピピピピ

……

私にとって嫌な音が部屋に響く

起きる…かぁ…

私、場地雪。 不登校の中学2年生。

おはよ。圭兄。

圭介

はよ〜。

いつもの様に挨拶を交わし、

朝ごはんを食べる

散歩行ってくるね。

圭介

りょー

今日はどこ行こう?

不登校でも散歩する毎日。

私はこの毎日がなにげに気に入ってる

フラフラと適当に歩いていると

不思議と武蔵神社に着く

やっぱり此処が1番落ち着くな…

そんな事を呟いていると…

たけみっち

あのっ!!

ひゃっ!?

知らない男の子に声を掛けられた。

えーと…?

たけみっち

人違いだったらすいません!!

たけみっち

場地雪さん…ですかっ?

…そうですけど…

少しビクビクしながらそう答えると

その子は言った。

たけみっち

俺っ!場地圭介クンの友達ですっ!

continued to episode 3

loading

この作品はいかがでしたか?

195

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚