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一気読みしましたがほんとによかったです🥹楽しみすぎて続きでるまで寝れません😭続き楽しみにしてます!ぷりあきの関係も深まって欲しい!
待ってましたぁぁぁ!!!! ぷりちゃんの靴箱にゴミ入れたやつ誰じゃぁぁぁ ボコボコにすr((((((((((殴
まぁまぁ早めに見れたはず!! 腕が限界で500しかいいね押せなかった…スミマセンm(_ _)m やはり主様天才すぎます!話が好きすぎる!!
主
主
主
お母さん
お母さん
ak
お母さん
お母さん
ak
ak
私の家の家族仲は他と比べてもいい方だと思う
お母さん含め、私の家族は私がもう''前''のようにはならないように学校のことや周りの環境に対して沢山心配してくれる
おかげで私は過ごしやすい日々を送っている
ak
しばらくして
ak
コツコツ(歩)
ローファーの音が響きながら住宅街を通る
その間、私は昨日の先輩のことを考えていた
ak
ak
ak
ak
そんなことを呟きながら歩いていたら後ろから聞き馴染みのある声がした
tg
tg
ak
tg
ak
ak
tg
ak
tg
ak
その後はいつものように他愛のない話をしながらtgちゃんと一緒に学校に向かっていった
ak
ak
そう言いながら私は机に伏せる
kty
ak
案の定、学校に着いて靴箱を開けるとラブレターが入っていた
ak
ak
複数のラブレターにはtgちゃんとの関係を問うような内容のものもあった
ak
ak
tg
tg
kty
kty
kty
tg
tg
ak
kty
ak
ak
ak
こんな会話をしている時も視線が突き刺さる
しかし、今日は男子だけでなく女子からも見られていた
ak
目の前の2人は女子から視線に気づくことなく会話を続けている
ak
tg
kty
ak
私は知ってる
この2人は表面上、好意を向けられることがないだけで裏ではめちゃくちゃにモテていること
ak
ak
放課後、今日はtgちゃんが用事だから一緒に帰れないとのことでktyと一緒に靴箱に向かう
私は靴箱のようすを窺った
ak
ak
ふと、私は昨日のpr先輩の靴箱の方に目を向けた
ak
先輩の靴箱には昨日のようにラブレターと、、、
ak
ゴミが入っていた
ak
ak
その時、後ろから見覚えのある人とその友人であろう人が通っていった
その見覚えのある先輩は昨日のpr先輩だ
ak
pr先輩は自分の靴箱を見ても驚く顔も嫌な顔もせず慣れた手つきでゴミを捨てた
そのまま先輩は平然とした顔で友人と帰った
ak
私はその日、不快感を覚えながらそのことを後にし校舎から出て行った
主
主
主
主
主
主
主
主