はうわあ、1000、?
一日で、?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四季の部屋
シキ「ここ何処、?」
カミイ「ここは、四季君の部屋だよ」
シキ「うわ、、お前誰だよ!!」
カミイ「神様⭐︎」
シキ「なに言ってんの、?」
カミイ「実は、間違えて、君の事殺しちゃった⭐︎」
シキ「は?」
カミイ「死ぬ予定なかったんだけどさ、ごめんねw」
シキ「お前一発殴らせろ」
カミイ「無理無理!!」
シキ〔あとで絶対殴る、〕
「で、ここ何処、?」
カミイ「ここは、王宮!四季君は、王子様なんだ〜!」
シキ「俺が!?」
カミイ「うん、でも、嫌われてるんだよね、そのせいで、世話係がいない」
シキ「俺散々じゃね、?」
カミイ「でもでも!ここは、前の世界とは、全然違うから楽しめるよ〜」
シキ「そうなんだ、まあ全部なんとかなるか」
カミイ〔バカでよかった〕
シキ「そうと決まれば、街に行くか!」
カミイ「いいねいいね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
街
シキ「おお〜!綺麗〜!」
シキ「あ、あの食べ物食べたい!」
カミイ「走ったら危ないよー」
シキ「大丈夫〜!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シキ「買えた〜!うまぁ、」
カミイ「もー、ついてるよ」
シキ「えへへ〜、」
⁇「なあ、あんた、金くれよ」
シキ「俺?」
⁇「ああ、あんた金持ってる貴族かなんかだろ、?」
シキ「自分で働けよ」
⁇「働けるところがあればよかったんだけどね」
シキ「うーん、あ!お前、俺の執事として働かない?」
⁇「えっ、」
シキ「俺、嫌われてて執事がいないんだよな」
「働いてくれたら、お金はあげるよ」
⁇「いいの、か?こんな奴、、」
シキ「まあな」
〔王宮の奴は、信用できねえし〕
⁇「じゃあ、」
シキ「じゃあ、帰るか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり〜!
執事、誰にしよう、?
オリキャラでも、良き
コメント
8件

やばい続き楽しみすぎるんだが〜!! 皇后崎くんが執事が良いです!でも執事誰でも大丈夫です( *´꒳`*)
初コメ失礼致します とても尊いストーリーでした! おかげで疲れが取れましたありがとございます😊 ゆーさまの書くものなら何でも好きなので、楽しみに待っております 長文失礼致しました

神門だろ〜!!!!!!