こんにちは~西マです
沢山のタップお疲れ様でした!!
伏線や解説をしていきます
まず、キャラ設定からどうぞ
ゴーゴリ
虐待・性暴行を受けていた
仕事に復帰したのはドストエフスキーの無実の証拠を集めていた為。寝る間を惜しんで作業している為と悪夢で不眠
3年前の事件の真犯人で、悪夢に魘されている
シグマ
事件の影響で記憶が殆どない
愛情が分からず誰かと交際したこともない
暴力を振るわれたのは事件の日が初めて
ドストエフスキー
ゴーゴリの相棒であり親友、、、だが、肉体関係がある
3年前の事件の時、ゴーゴリを庇って投獄された
実はゴーゴリに恋心を寄せていた
太宰治
ドストエフスキーとゴーゴリとシグマの先輩
3年前の事件以来何かとゴーゴリを心配している
不眠なゴーゴリに睡眠薬をあげていた
中原中也
ゴーゴリとシグマの先輩
廃人の様になったゴーゴリを気にしている
3年前の事件をまとめると
虐待にずっと耐えていたゴーゴリがシグマが傷付いた事で暴走、両親を惨殺した。それをドス君が庇ったという事件です
因みに作中で語られてましたが、シグマとゴーゴリは義理の兄弟です
ゴーゴリがシグマの兄である伏線
「嗚呼、そういえばそうだな。もう、あれから三年か」一話にこんなセリフがあって、ゴーゴリの身に3年前に何かがあったという意味です。
「、、、、全く、少しは病人を労わりなよ。君は人使いが粗いね。」四話のこのセリフはこれはこの時ゴーゴリか体調不良で休んだという呈になっている為一応伏線です
ゴーゴリが真犯人である、犯行の計画の伏線
「うん!!お陰様でシグマ君がタンスの角に小指をぶつける夢を見れたよ!!ありがとう」一話のこのセリフはゴーゴリが太宰治から睡眠薬を貰っていることの伏線です
最終回の「もうこれはいらないね」からも分かりますが元々シグマが殺さなければ睡眠薬を使い自殺する予定でした
因みにゴーゴリとシグマの関係からもわかりますね
タイトルは相棒を辞める迄の物語という意味です
腐れ縁大好きなので書いてて楽しかったです
コメント
1件
あああ!!!待って滅茶苦茶わかりやすいです…!!そういう事だったんですね…!もうほんっとに西マさん天才すぎます🤦♀️🤦♀️