私は次の日からアルタの星に行くための準備をし始めた
まずはアルタが乗ってきた船を持ってきてもらった
だいぶでかかったから今までどこに隠して置いたのか聞くと
アルタ「このボタン押したら小さくできるの 地球についたときに小さくして隠しておいたんだ」
星凪「へー遠くの星のものは便利だねえ」
アルタ「まあねー」
アルタが乗ってきた船はところどころ破損していた
これじゃ星に行けそうにない
星凪「ちょっと修理しよっか」
アルタ「え?できるの?
星凪「お父さんが修理とかよくやってたからねーできるんだよ」
アルタ「星凪すご~い✨」
星凪「えへへ~///」
(早いけど修理できたことにしてくれ)
星凪「できた、、」
アルタ「す、すごい、、乗ったときみたい、、」
星凪「すごいでしょ☆」
これで船の整備はできた
あとは、、
ここで切ります
星凪船修理できるって設定めちゃくちゃですね、、まあ作品の中の世界ですから(?)
じゃ、
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