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朝に見た人おはよう
昼に見た人こんにちは
夜に見た人こんばんは
早退したしゅうかっかだよー
いや〜
しんどかった(５時間ぶっ続けでテスト)
んで脳が疲れて
数学のテスト中に
夢小説かきてぇ〜
ってなった！
それじゃ〜レッツゴー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
優宇「皆〜今日も来てくれてありがと〜」
皆「わぁ〜〜！！」
ソロでアイドル活動してる優宇(ゆう)
ファンはそこそこ居る
知名度もそこそこある
ライブ終了後
優宇「はぁ〜疲れたぁ〜」
優宇は、スマホを開く
優宇「あぁ〜〜！！文ストが公式で絵出してる！！」
「はわわ〜尊いまじこれだけで一日、、、いや一生生きていける！」
？「きゃ〜〜！！通り魔よ〜！！」
優宇「ほえ？」
後ろを振り向く
優宇「(あぁ、、スローに見える、、、)」
そっと目を閉じる
いつまでも痛みが無いから目を開ける
優宇「何処此処？」
「雲の上？」
？「こんにちは」
優宇「ほえ？」
「うわぁ〜きゃわ〜ロリじゃん！」
「写真撮ろ？ハイチーズ！」
？「テ、テンションが高い、、、」
「ｺﾞﾎﾝ、、、お初にお目にかかります女神です」
「突然ですが貴方は死にました」
優宇「あぁ〜なるほどね〜」
「死後の世界的な？」
女神「察しが良くて助かります」
「私の上司が貴方のファンなので特別に転生させてあげます」
優宇「へ〜、、、、、ん？転生？」
女神「はい、転生です」
優宇「えぇ〜！？アニメとか漫画の世界線もあり！？」
女神「ありです」
優宇「ほぇ〜、悩む〜ヒロアカ？、文スト？、ミブロ？、あぁまって魔入間もありだな、、、」
女神「はぁ、、、何でもいいですから適当に飛ばしますね」
ビビデバビデｂ(やめろ
ぽんっ
優宇「えぇ〜！！落ちてる落ちてる！！」
「まって下に誰か居るぅ〜！！」
？「んん〜？」
「国木田くんアレなんだと思う？」
？「良いから仕事しろこの唐変木、、、？」
「人か？」
？「たぶんね」
「むむ！私の美少女センサーが反応している！あの娘は美少女に違いない！」
「国木田くん！」
？「俺の前では誰も死なさせん！」
「独歩吟客！反発剤！」
優宇「あぁ、、、もう駄目ぇ〜！！」
ぽすっ
優宇「あれ、、、柔らかい、、、」
？「大丈夫か！？」
？「大丈夫かい！？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はこんだけにして
そんだけ！
ばいちゃ〜
コメント
3件
好きだっっっ！！！！！(突然の告白)
