こんばんは、奏佑です!
皆様、大変長らく お待たせ 致しました。
フォロワー様1000人記念の 作品を
書いていきますっ!
なんの作品にしようか色々 考えた結果、
irxs様の作品で知って頂いたり、
数こそ少ないですがkrpt様やwrwrd様、
vvt様の作品を見て頂いたりだとか、
皆様それぞれ違った方々の作品で
僕を見つけて下さっているので、
1つに絞らず 書けるグループの方々を全て
書くことにしました()
書くのは
irxs様 ( 青桃 )、 vvt様 ( 借金 )、
wrwrd様 ( 新人 )、 krpt様 ( 🦖⚡️ )、
st×××様 ( 橙紫 )、rd様×pn様 ( 🧣🍤 ) の
計6組になります!
2組ずつに分けて投稿致しますので、
出来た順に投稿していきます!
今回は割と重めな irxs様とrd×pn様から
書いていきますので、他の方々は
もう暫くお待ち下さい、!
早速本編に移りますが
知らない方々のところは飛ばして
読んで頂いても結構ですので、
ご自分の見たい所だけ見て頂ければと
思います!
※ irxs様 ( 青桃 )
Rあり、最初重めですので苦手な方は
ブラウザバックをお願い致します。
御本人様には一切関係御座いません。
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昔、このグループに入る前の夢を聞いたことがあった。
『 夢? 』
5人で綺麗にハモってそう返してくるものだからよく印象に残っている。
黒「 ん〜…ここに入ってなくてもデカいとこに立つのが夢だったかな 」
白「 俺はペットショップの店員になりたかった! 」
水「 僕はケーキ屋さんになって、美味しいものいっぱい食べたかった!! 」
白「 なんやそれwまぁでもいむくんらしいなw 」
水「 でしょ!✨️ 」
赤「 りうらはファッションモデルになりたかった時があったな…懐かし。 」
黒「 なんか前に言っとったなぁ… 」
白「 まろちゃんは? 」
青「 お金稼いで、家族を幸せにするのが夢だった…かな、w 」
みんなそれぞれ自分のやりたいことや好きなことを目標にしていて、素敵だなと思った。
ー
そんな質問をしたのが3年程前。
活動を始め、目標の夢も叶ったある日のこと。
仕事の休憩中、メンバーの1人に休憩室に呼び出された。
桃「 お待たせまろ。 」
「 どうかした、? 」
青「 あのな、 」
「 ……その…、 」
言いにくそうに視線を下へ向け、一番適切な言葉を考えているようにも見えた。
桃「 …ゆっくりでいいよ。 」
これから彼が何を言うのかは大体見当がついていた。その事について何度も相談されていたから。
少し黙ってからゆっくりと口を開き、小さな声でこう言った。
青「 ……活動…やめたい……、 」
桃「 …そっか。 」
思った通りの回答だった。
桃「 なんでか聞いてもいい、? 」
青「 …疲れた…。 」
「 人気になればなる程、応援してくれる声も増えたけど…批判する人だって増えたじゃん…、? 」
桃「 …そうだね、 」
青「 それ見て、出来るだけ改善しようとして頑張っててんけど…やってるうちに自分の自信が全部なくなってもうて… 」
「 寝れなくなって、その事ばっか考えて、もうずっとしんどくて… 」
桃「 うん。 」
青「 普通の生活に、戻りたい…。 」
桃「 …まろが言う普通の生活ってどんな感じ? 」
青「 …前ないこ俺らに夢聞いた時、お金稼いで、家族を幸せにしたいって言うたやん。 」
桃「 うん 」
青「 俺は、それが普通で、一番幸せな生活だと思…う… 」
段々とまろの目に涙が溜まり、声も小さくなっていく。
リーダーとしてメンバーの意見は出来るだけ聞き入れたいが、今回だけはそう簡単にいかない。
やっと夢を叶え、俺達はここからまた先に進むと約束した。
今ここで1人欠けて解散ということだけは避けたい。
桃「 …まろ、 」
「 それ…相手俺じゃだめ、? 」
青「 …………へ…、? 」
俺の発言に対し、まろは目を大きく見開いて気の抜けた声を出した。
青「 ないこおま…っ…なに言ってるか分かってるん…、? 」
桃「 分かってるよ。 」
「 俺なら、まろの期待に応えられる。まろを支えられる。 」
「 だから…もう少し頑張ろ…、? 」
「 俺が一緒なら、活動、続けてくれる、? 」
青「 …わかった。 」
咄嗟に思いついた俺のアホみたいな提案を、まろは承諾した。
桃「 今日の夜なんかある? 」
青「 なんもない 」
桃「 じゃあ今日まろの家行くね 」
青「 ん…、あ…ないこ 」
桃「 お、どしたぁ、? 」
青「 …一緒に帰ろ 」
桃「 ……んふふッ、wいーよ、早めに終わらせるね 」
そう言ってまろの頭をわしゃわしゃと撫で、まろが少し笑ったのを確認してから仕事に戻った。
ー
2人で会社を出たあと、手を繋いで家まで帰り、今はお風呂とご飯を済ませて2人でソファーに座っている。
桃「 …まろ、どこまでしていいの? 」
「 手繋ぐのは出来たね。ハグは? 」
青「 ん 」( ぎゅうっ
桃 ( ちゅっ「 …嫌じゃない、? 」
青「 嫌じゃない… 」
桃「 深いのは? 」
青「 ん… 」
桃「 んむ…っ、ふ…、ん…ッ…、 」
「 …っ、ぷは……なが…/ 」
青「 深いのって言ったのないこやん…、 」
桃「 そうだけど…、/ 」
青 ( すりっ「 …………… 」
桃「 …、?…なぁにまろ、 」
頬に手を添え、急に黙りこくるまろ。
青「 …んや…あかんなぁって… 」
桃「 なにが 」
青「 このままじゃ、ないこのこと抱いてまう… 」
桃「 ……ふは…ッ、w別にそれはいいよ、自分から言ったことだし…、w 」
「 でもさぁ、俺相手に興奮出来んの? 」
青「 …ん、 」
手を引かれてまろの上へ座ると、固いものが腰の辺りへ当たった。
桃「 え、これ… 」
青「 …ご心配なく。 」
桃「 …ゴムとか持ってんのまろ 」
青「 さっきコンビニで買ってきた 」
一度まろから離れ、ソファーへ寝転がって手を広げた。
桃「 いいよ。苦しいでしょ 」
「 …おいで 」
ー
桃「 ん”…っ、ふ、ぁ”…ッッ//♡ 」
青「 っ…、痛くない、?/ 」
桃「 いたい…っ、けどっ、/// 」
「 あ…、きもちっ…、ん”…ッ、/ 」
青「 ないこ…っ、かわいい…、// 」
桃「 んぅ”ッ…ゃ”、イきそ…っ、//♡ 」
青 ( ピタッ
桃「 んぇ…、なんでとめんのぉ…っ/ 」
青「 …ね、膝乗って 」
桃「 ん”…、// 」
青 ( ぐいっ
快楽で頭が回らず、まろにされるがまま行為を進めていく。
青「 ん、偉い 」( なでなで
桃「 …ねぇ…っ…// 」
青「 なぁに 」
桃「 あの…、その…/ 」
青「 言わなきゃわかんないよ 」
桃「 っ……// 」
「 もっと、まろのちょーだい…っ、?/ 」
青「 ッ…、♡ 」( ゾクッ
「 えーよ…っ、// 」
桃「 あ”、ぉ”…ッん”ぁ”、//♡ 」
青「 きもちい、? 」
桃「 きもち…ッ、/ 」
「 っ…まろっ、なんかくる…ッ// 」
青「 出していいよ…っ、/ 」( 耳元
桃「 ひ、ぁ…ッ、//♡ 」( ~~~~~~、♡
そこで、俺の意識は途絶えた。
ー
最初の行為から1ヶ月と少し経った。
あの行為の後、申し訳なさそうな顔をしていたのを今でも覚えている。
まろは最初と比べて随分ご機嫌になった。
活動だって楽しそうにしている。
黒「 まろご機嫌やなぁw 」
青「 最近なぁ、何しても楽しいねん!✨️ 」
黒「 そうか、良かったわ、w 」
俺とずっと一緒に居ることでストレスや不安などが無くなってきたのだろう。
まぁ、少なからず代償は俺が払っているのだが…()
赤「 うわっ、!?ないくん何この噛み跡、! 」
「 肩のとこやっば…、 」
白「 虫刺され…ちゃうわ、キスマもエグいで…!? 」
水「 え、なに、誰かに襲われでもしたの、!? 」
子供組の3人が俺の服の中を覗き、俺の身体に残された跡を次々に見つけていく。
桃「 いやぁ…ちょっt 」
青「 まろのなんで見ないでもらっていーですか 」( ぎゅうっ
桃「 ゔ、ちょっ待ってまろそれ腰痛い… 」
俺達の事情を全て知っているあにきが笑いながら湿布を投げてきた。
黒「 いい加減此奴らにも話したらどーや、?w 」
赤「 え、何の話? 」
桃「 ごめんちょっと喋る気力ないから今聞きたいならあにきに聞いて…() 」
水「 えー、なになに、!! 」
桃「 騒がしい奴らだな…… 」
青「 ねぇないこたん 」
桃「 ん〜…、? 」
青「 大好きだよ、ありがとうな 」( にこっ
桃「 …やっぱ、まろは笑った顔が一番似合うわ 」
青「 んふっ、wありがと、w 」
この後、子供組の質問攻めにあったのは言うまでもないだろう…
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※ rd×pn様 ( 🧣🍤 )
Rあり、浮気表現ありですので苦手な方は
ブラウザバックをお願い致します。
青桃長すぎたんで少し短めです。
御本人様には一切関係御座いません。
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俺の彼女はとても可愛い。
pn「 …っだぁ、らっだぁ、起きて 」
rd「 ん……あとごふん… 」
pn「 お前が起きないと俺も起きれないんだよ… 」
rd「 なんでぇ…、? 」
pn「 おま…っ、自覚なし…?w 」
「 そのデカい図体に抱き締められてると動けないんです〜… 」
力があまり強くないから、俺に抱き締められていると抜け出せないところとか、
pn「 ゔ〜…っ…… 」( ぴょんぴょんっ
rd「 …何してんの、w 」
pn「 上にあるやつ取れないんだよ…ッ 」
rd「 どれ、? 」
pn「 上の青い袋っ…! 」
rd「 これか。はい、どーぞ! 」
pn「 …ん、ありがと…、/ 」
rd「 んふふっ、wどういたしましてw 」
「 ちっちゃくて届かないの可愛いねぇぺんちゃん、w 」
pn「 はぁっ、!?5cmしか変わんないだろうがッッ!// 」
俺よりも少し背が低くて、届かない所の物を取ってあげるとすぐに頬を染めるところとか、
rd「 …そわそわしてるけどどうかした、? 」
pn「 へ、!?あ…いや、別に…、! 」
rd「 ほんと、? 」
pn「 ………… 」( ちゅっ
rd「 …は……、? 」
pn「 ぅ…さいあく、ずれた…、/ 」
rd「 …ッッ、ぺんちゃん、もう1回、!✨️ 」
pn「 もうしないっ、!// 」
キスに慣れていなくて、口にキスしようとしても顎にしてしまうところとか、
rd「 ぺいんと〜…、寝たら、? 」
pn「 やぁだ… 」
rd「 俺編集してるだけだよ? 」
pn「 らっだぁとねるの… 」
「 だから…まだねない…、 」
rd「 …そっか 」
「 それじゃあ、もうちょっとだけ待っててね 」( なでなで
pn「 ん…、 」
眠くなると俺に抱きついて離れないところとか。
…あとは、
rd「 ねぇぺいんと、今日は誰と会ってきたの 」
pn「 ん”ッ、だれともあってな…っ、// 」
rd「 嘘つくんだ。 」
「 毎日毎日違う匂いさせて帰ってきやがって… 」
「 ぺいんとは誰のもの? 」
pn「 ん”ぁ”、ゔッ…ふ、は…ッ、//♡ 」
「 おれはッ、だれのでもないの…っ、/ 」
rd「 …ま、いいか。 」
「 ぺいんとが誰のものかすぐ分かるように、ナカから匂い擦り付けてあげるからね 」
pn「 ッ…ん…、♡ 」
俺にお仕置されたくて、他の男と関係を持ってしまうところとか、
rd「 もうしない? 」
pn「 かまってくれるなら…っ、// 」
rd「 構えなくてもダメ。 」
pn「 ッあ”ぁ”、!?//♡ 」( ~~~~~、♡
rd「 …またやるって言うなら、俺以外じゃイけない身体にしなきゃね…、?♡ 」
pn「 …っは…、いいよ、もっとちょうだい…っ、?///♡ 」
お仕置のくせに気持ち良くなっちゃうところとか。
そんな可愛い彼を、俺は世界で一番愛している。
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…マジでスランプから抜け出せない…()
どっちも終わり方謎すぎてごめんなさい…w
約5100 文字お疲れ様でした!
次の投稿までもう暫くお待ち頂ければと
思います、!
それじゃあまた次の投稿で
お会いしましょう!
コメント
18件
うわ…もう性癖てんこ盛りじゃないですか…大好きすぎてタヒにます…() 1000人おめでとうございます!!
ふぁー!!待って、推しペア2つも書いてくれるとか聞いてないて...(VVTさんとirisさん)こりゃお墓が必要になるな... 今回の青桃ふつーに好きなんやけど...え?どうしたらいい???