テラーノベル
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健Side
小『お腹空いたやろ?俺なんも作れへんから、Uberでええ?』
(あなた)「うーばー?」
小『出前のことやで。ここから食べたいもん選んで注文すると、家まで持ってきてくれんねん。』
(あなた)「お〜便利!!」
目をキラキラさせながら言うレイン
ホンマに可愛ええ奴や
小『どれ食べたい?』
(あなた)『これ!これ食べたい!』
オムライスを指さした
小『じゃあ、俺もこれにしようかな!』
俺らはテレビを見ながら
Uberを待っていた
その時
チャイムがなった
小『おっ、来たかな!取りに行ってくるな!』
そう言い
俺は取りに行った
小『レイン、食べようぜ!』
(あなた)「いただきます!」
小『いただきます!』
口いっぱいにオムライスを入れるレイン
小『うはwレイン急いで食べなくても無くならへんで?』
(あなた)「違うの!美味しすぎて手が勝手に進んじゃうの!」
小『それより口にケチャップついてんで?笑』
俺はレインの口の横についたケチャップを指で取った
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