テラーノベル
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沢山のいいね𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶︎︎です!
それでは、どぞ!
北視点
やばい、門限超えてもうた、怒られる、
ガチャッ
北「た、ただいま、プルプル」
母「あんた、今何時やと思とんねん!!
おっそいねん!!殴らせろ!!」
北「ごめんなさッポロッ」
母「だいたい、アンタのせいであの人が
居なくなったんだから、全部全部、
お前のせいだからなッ!!!」
(((ボコッボコボ
この後のことはよう覚えてない、
多分母は、俺を殴るのに飽きて、
出ていったんやろうな。
もう、俺なんて、
北「生れてこうへんほうが
良かったんかな、?ポロポロ」
――――――――――――――――数分後
あ、バイト、
はよ行かな、
侑視点
侑「北さん遅いなぁ💢」
治「そんな怒んなや」
侑「だってッここにおるだけでも無駄やん!」
治「それは、そうやけど、、」
角「まぁ、気長に待と」
治「そうやな、」
侑「、、、」
北「すんません、遅れました、」
侑「どんだけ待たせんnぇ、?
目腫れてますけど、泣きはりました?」
角「ほんとだ」
治「大丈夫ですか?」
北「大丈夫や、それより、遅れてごめんな?
はよ、撮影始めよか、」
三人「はい、/うっす、」
北視点
俺は最近、リストカットをしている、
そして、そのせいで、貧血なのだ
今日はとてつもなくフラフラです。
迷惑かけへんかな、?
あれ、視界がぼやけて、く、る、、
北「バタッ」
三人「え?」
ここまでです!!𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×10
それでは、さよならー!!
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