妹でぇす!今回は、読切書いてみました!思いっきりギャグと、”言葉が🔞”です。嫌な人は360°回転しましょう!(戻って来てる、)180°です、180°回転しましょう!では、いってらっしゃい!ナチスさんがメイン、愛されです。とてもとてもナチスさんは明るいです。
キャラ崩壊、雑
今日は旧国会議の日だ。何故旧国なのに会議をしなければいけないのかは知らんが、今回は現国について話し合うらしい。昨日はみなが俺の前で俺が受け、の小説、漫画描いてたからな、正直引いた、その後も俺に俺受けの話言ってくるんだぞ!?どう言う気持ちだと思う!?羞恥心と複雑さが同時に来るんだよ!もう無理…と昨日は絶望していたが、次の日になると全てがどうでも良くなっていた。
ナチ「おっはよー!」ドォォォォォン!
俺は元気に会議室のドアをぶち破る。いつものことだ。どうせ後で責められる…そう思っていたのだが…
ソ連「あ”だ!」
日帝「ゔ、」
イタ王「あいたぁ!」
……頭にぶつかったのか、すまん、と心の中で謝っておく。
ナチ「お前ら大丈夫か?ドアあたった?」
ソ連「ん?お前誰だ?」
日帝「すみません、誰でしょうか?」
イタ王「え、誰誰誰誰誰!?」
……ん?
ナチ「ん?どう言うことだ?」
ナチ「そういえば、他の旧国どこだ?」
ソ連「あぁ、今日は休むらしいぞ。」
ナチ「ほぉ…」
ナチ「てか、マジで覚えてないの!?」
日帝「え、はい、」
ナチ「怖い×5、何怖いよ?昨日散々俺の前で俺受けについて語っといて?それで覚えてない?え、なにこいつら、」
ソ連「何こいつは俺等が言いたいんだが?」
ナチ「どうすれば思い出す?……あ、昨日言ってたこと思い出させればいいのか。」
テッテレテッテッテーテレー!録音機!
ナチ「いや、昨日弱み握れたかもなって思って録音しといたんだよ。」
ナチ「流すぞ?俺聞きたくないから耳塞ぐー!」
「え、お前ら…」
「せ、先輩!?」
「同盟国……辞めようかな、」
「ちょ、やめないでなんね!」
「無理だろ、何で、」
「もう吹っ切れよう、日帝、イタ王。」
「ソ連は黙っとけ。」((同時
「黙れなんね。((同時」
「酷いッ」
「先輩…」
「な、なんだ、」
「先輩が可愛いからいけないんですッ!」
「は?」
「可愛いからこそ、その、誘ってる…、みたいに見えちゃうじゃないですかどんな仕草も!」
「すまん、理解できん。」
「そ、そうなんよ!」
「イタ王?」
「可愛いし、可愛いから可愛くて受けの想像がしやすすぎるんよ!」
「……」
「フッ俺は酒によってそのままねて俺の家で…っていうのが好きだぜ?」
「聞いてない。」
「俺は、泣いてる先輩をベッドに押し付けてしばらく眺めてたいです。」
「後輩が怖いです。」
「ioはピーーーーーのピーーーーーでピーーーーーピーーーーーがいいな!」
「待て×5、放送事故放送事故!ピーーーーー音入れろ!」
「ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー、でピーーーー((殴
ソ連「………思い出した、」
日帝「奇遇ですね、俺です。」
イタ王「ピーーーーー?」
ナチ「終わったか?」
ソ連「思い出したぞ。」
ナチ「!本当か!」
日帝「先輩、」
ナチ「どうしたんだ日帝。」
日帝「先輩は!ピーーーーーが良いです!」
ナチ「……………は?」
ソ連「いや、そこはピーーーーーピーーーーーだろ!」
イタ王「そこにピーーーーーが加わるからピーーーーーなんよ!」
ナチ「……やっぱり忘れてもらってた方が良かった…」((涙
コメント
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大好物が詰まってる☆妹さんも凄いとか神ですか?( 語 彙 力 )ナチ受けとかもうかみすぎて天に昇ってきます☆
なるほど、、、妹さんも腐ってるってことが分かりました☆←めっちゃ失礼ですね すみません