ほい!
お久しぶりですぅ~!(えへへ☆(殴
初ノベルやっていく、
やり方わからんけどまぁ、大丈夫っしょ!
⚠️注意⚠️
桃青
年齢操作
兄弟パロ
nmmn
青:現在高校3年生
桃:現在高校2年生
受験とかは考えないでもろて、、、
~青side~
小学校に入る前くらいまでは、俺は愛されていたと思うし、期待されていたと思う。
でも、小学校にあがったくらいから、期待されなくなった。…名前さえも呼んでもらえなくなった。相手にされなくなっただけで叩かれたりすることは無い。
けど、俺とは全く違う弟のないこは何をやっても要領がよく、母さんからも、先生からも、友達からも期待されて、人気者だった。
母さんに、そういう扱いをされるのは俺が出来損ないだから仕方のないことなのだ。辛いのは少しだけ。ないこのことは自慢の弟として、本当に大好きだから。
そんなことが増えてくうちに自分のことをあまり大事にしなくなっていった。リスカとかODとかはやっぱり怖くて出来なかったけれど、。
だけど、やっぱり俺の事を見てほしくて、褒めてほしくて、人よりもたくさん努力をして頑張った….つもりだった。
母:「…はぁ、あんたさぁ、これだけしか 点数とれてないのに何やった気になってんの?…私はもう、あんたに期待なんかしてないから。..どうしてこうなったのかしらねぇ。ないこはこんなにも頑張っていい点数とってきてるのに..。ないこを見習いなさいよ、!」
桃:「まぁまぁ、母さん!今日はそこら辺にしとこ?」
母:「…そうね、ないこがいうなら一旦話は終わるわ。こんな奴に、時間を割くほうが無駄だものね。」
青:「…ッ」
青:「(自分なりに努力したつもりやったけどダメやったかぁ..)」
青:「(..大丈夫…辛いのは少しだけ…少しだけやから、、)」
母:「じゃあ、母さん少し出かけるから。ないこ、勉強頑張るのよ!」
桃:「…は~い!」
母:「🚪ガチャ」
桃:「…まろ、大丈夫…?」
ないこが、心配そうな顔をしてこちらをみてくる。そんな視線に耐えられずフイッと目を逸らし、愛想笑いで…大丈夫、!と答える。
青:「(..ッできる訳ないってわかってるけどもっと上手くやれればなぁ..w)」
~桃side~
俺は昔から何でも要領よくこなせる方だった。でも、それは俺が努力した結果であって、何もなしにあるものじゃない。
周りにいい顔しておけば人も群がってくる。母さんにも期待される。
でも、そんな媚びを売るために群がってくる奴が俺は大嫌いだった。
表では俺のご機嫌取り、裏では陰口しか言えない望んでもない取り巻き達には本当にうんざりだった。
母さんも俺の表面しか見ていない。俺の内側なんて誰も見てくれないんだ、。
~桃と青 一緒に下校中~
(モブが勝手に近寄ってきます)
先輩(ゴミ)モブ:「ないこってさ~、本当何もしなくても勉強も運動もできるよな~笑w」
先輩(ゴミ)モブ:「いいな~ww秀才様は笑w」
桃:「…はい、wありがとうございます、」
桃:「(ッ俺だって、俺だって努力してるしッ、、)」
青:「ッあのっ、!」
青:「な、ないこだって、!ちゃんと努力してます!人一倍頑張ってるないこのこと馬鹿にしないでください、!」
桃:「まろッ..」
ゴミ:「な、別にそんなつもりじゃねぇしッ!!」
ゴミ:「お前はなんも出来ないんだから黙ってろ!」
ゴミ:「ボゴッ🤛」
青:「~~ッッ、い゙ッ」
ゴミ(死ね):「ダッ(逃走)」
桃:「まろッッ!!」
青:「ッ大丈夫や、ないこ、」
青:「俺はいいから、な?(ヘラッ)」
桃:「ッよくない!」
青:「ないこ、?」
桃:「よくないよ!まろが庇わなくていいのに…!」
桃:「自分のこと大事にしてッ!俺はまろが大事だから傷ついてほしくないッ!」
青:「ないこッ、。」
桃:「もうっ!家帰って手当するよ!」
え、ごめんなさい、めっちゃ変なところで終わっちゃった。
反省のまろ☆(死ね
連載にします、!
はい、ばいばい!
コメント
1件
センシティブ間違えて押しちゃいました💦すみません💦