らだお 之 愛さレ が 意外 と バズっテた 、
嬉シィ … !
皆 が 好きヵは わかン なィ ケド
我々だ 之 BL 書ィとくネ 、
リクエスト あったら 言っテ 、 ﹖
遅れる 鴨 だヶド ㄘゃ Խと 書く 殻 。
相棒組 → コネ 鬱
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attention
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ut 視点
ァ 、 ど ― も 濮 です ぅ 。
そして 俺の前 で スマホ を 弄っている この 金髪野郎 は コネシマ で 、 俺の 恋人 。
最近 俺は 此奴殻 手を 出されなくて 相当 溜まっている 。
どんなに 誘っても 「 忙しいから 」 と 断られてしまう 。
そして 今日も 、 俺は 無理だと 分かっていても 軽く 誘う 。
ut
「 シッマ ぁ 〜 … 」
kn
「 ン ? どうしたんや 大先生 」
スマホ を 見ながら 返答する 彼に 凭れる 。
ut
「 … 、 ⸝⸝ 」
恥ずかしくなり 、 すぐ やめてしまう
そして 少し 期待 して 彼の方に 目を やる
すると 目を逸らし 、 また 弄り始めた 。
ut
「 〜〜 ゛ ッ 、 !!!! ⸝⸝ 」
流石 に 腹が立ち 、 自分の部屋 に 戻る
部屋を 開け 、 ベッド の 方を 見ると ダンボール が 置かれていた
何か 買ったっけな 、 なんて 思いながら 開封 してみる 。
ut
「 ッ !! … ⸝⸝ 」
そこには 15 cm くらいの でぃるど が 入っていた 。
俺は それを 手に取り 、 扉を 閉めた
ut
「 … やってくれへん 方が 悪い 、 」
ぼそ っと 呟き 、 でぃるど を 設置 する
そして ロ ― ション で 解した 穴 に 先っぽだけ 入れてみる 。
ut
「 ん ゛ ッ … ♡ でか ッ … ♡ 」
少し 違和感が あったけど 、 好奇心 で 電源 を 入れる 。
ヴ*ィィィイイイン ♡*
ut
「 はが ァ ゛ッ ♡♡ !!?? ァ ゛ッ ♡ !! ん゛ン゛~ ゛ ッ ♡♡♡ !!!??! 」
やば ッ … 先っぽ だけなのに 、 ッ ♡♡
これが 全部 入ったら … ♡
ut
「 ッ ゛ ♡ ふへ゛ ッ 、 ♡♡ あ゛ィちゅ ゛ が 悪ぃ ゛ ッ ♡♡ !! 」
入れると 決心 し 、 一気 に 腰を 下ろす 。
ゴリュ ッ ♡♡ ズチュ ッ ♡ !!
ut
「 ぁ ゛ッ ~〜 ゛♡♡ !!?? は ッ ゛♡♡ ん ゛ォ ッ ♡♡ !?!? 」
腰を 下ろす と 同時 に いやらしい音が 響く
ut
「 ン へ ゛ぇ ゛ ッ 、 ♡♡ !? やば ッ ゛♡♡ ハマりそ ゛ ッ ♡♡♡ !! 」
軽く 達したと 同時 に 扉が 開く
そこには 目を見開いて 此方を 見下ろす シッマ が いた 。
kn
「 … だいせんせ 、 ? 」
ut
「 あ ゛ぇ ッ 、 ♡♡ ?? なんで ゛ ッ … ♡ !? 」
kn
「 なんか 騒がしいな と 思って 来てみたんや 。 」
「 … んで 、 何 しとるん ? 」
うわ ぁ … 声色 的 に やばそ 、
でも 今 は それだけで 感じてまう 、 ♡
ut
「 ぅ ゛ ッ ♡♡ だって ぇ ゛ッ ♡ 御前 が 無視 するから やろ ゛ ッ 、 ♡ ? 」
kn
「 ぇ … 。 あれ 誘ってたん 、 !? 」
ut
「 はァ ゛ ッ 、 ♡♡ !? 誘ってたやろ ォ ゛ ッ ♡♡ !!! 」
kn
「 甘えてる だけ かな って … 。 」
は 、 くそ ッ … なら 今 誘うしか 、
ut
「 ッ ゛ 、 ♡♡ だったら ゛ ッ 、 ♡ はよ 襲えや ゛ァ゛ッ ♡♡ !!! 」
kn
「 ッ !! … 。 ♡ 」
急に 近づいてきて 、 でぃるど を 俺の中 から 勢いよく 抜く 。
そして 俺を 上に乗せ 、 大きくなった それを 押し付けてくる 。
kn
「 … 誘ったんは 其方 やからな 、 」
ut
「 は ッ ゛ … ♡ い ― ぜ 、 やってやんよ ッ 、 … ♡♡ 」
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一旦 此処デ 切る 、
♡ が 3000 以上 いったら 続き 出すネ 、
こンなに 多い 理由 は 、 ネタ を 考え ʓ 時間 を 稼ぐ為 、
コメント
7件
三途の川が見えるのは気のせいだろうか…
あ、死んだ……
神 ですか ? もう 大好き です 😭 💗