今回武サン、、、、だが挿れられるのは武ね?
ボス道がはるちにお仕置おセッセとして○○をするお話
春「〜〜?w」
モブ女「ーーー♡」
春「ーーーー♡」
武「、、、、」
春千夜も俺の事捨てるの?
昔の仲間みたいに
俺を捨てるの?
自慢げに胸を見せるかのような服を着ているブス女が春千夜の腕に抱きついているのを見て不安になった
そのブッサイクな女のどこがいいんだか
胸を擦り付けられて満更でもなさそうな春千夜、
そりゃそうだよね
俺は男で
アイツは女
女の方がいいに決まってる
でもさ、春千夜言ってたよね?
セフレなんか居ません、
ずっとボスを見続けますって、、、、
あれは嘘だったのかな?w
春「ーーー♡」
モブ女「ーーー♡♡」
チッ、、こいつ胸を擦り付けて来る💢
キモイんだよ
触るな
話しかけるな
微笑みかけるな
全部がキモイ
香水のつけ過ぎで臭い、、、
その匂いを俺に付けんじゃねぇよ
でもさ、、、、
ボスの絶望の顔、、、、
見てみたいよね♡
家にて
武「そろそろ帰ってくるかな、、、」
帰ってきたら何をしようか、、、
ガチャ🚪
春「ただいま戻りました!ボス!」
武「、、、、クンクン」
春千夜が帰って来てからすぐしたのは匂いのチェック、
、、、最悪、、、女の香水の匂いついてんじゃん、、、
臭い、、、
春「ぼ、ボス?」
武「ねぇ、、、春千夜も俺を捨てるの?」
武「昔の仲間みたいに」
武「飽きちゃったかな?俺の事」
春「ちがっ」
武「何が違うの?」
俺は問い詰める
今はそれしか出来なかった、、、
俺は答えを聞いて安心したかった、、、
春「聞いて下さい!!」
春「まずなんでそんな思考になったんですか!」
武「だってさ、春千夜」
武「女の香水の匂い付けて帰ってくるんだよ?」
武「こっちは健気に恋人の帰り待ってんのに見に行ったら浮気現場を目撃」
武「問い詰めたらしらばっくれるし。気分最悪なんだけど」
春千夜視点
俺に向けられた嫉妬、
その目、
その言葉、
全てが心地良い
もっともっと、、、嫉妬させて見ようかなニヤ
春「な、なんの事か全く分からないんですけど、、、」
春「俺ボス一筋だし浮気なんて絶対しません!」
武「、、、、、ふぅん」
武「まだしらばっくれるんだ」
武「じゃあ良いよ」
武「別れよ?」
武「俺達の関係はもうここまで」
武「別に良いでしょ?あの女の人が居るんだから」
武「俺だって蘭や竜胆が居るし、お互いwin-winだねw」
春「は?」
ボスが、、、俺と、、、別れる?
その言葉を聞いただけで気絶しそうだった、、、
ボスは俺に依存しているはず、
俺の事しか見てない、
そうやって甘えてなのがダメだったんだ
ダメだ、ボスは、、、
俺と一緒じゃなきゃ、、
春「ボス!」
武「何?」
武「早く要件言ってくれない?」
武「さっさとここから出てきたいんだけど」
春「ボス、、すみません、、、浮気、、しました」
武「ふーん、、、で?」
春「ボスに嫉妬して欲しくて、、」
春「ボスに俺だけを見て欲しくて」
春「そんな風には思ってたら、、、浮気しちゃったんです、、、」
これは本当だ
毎晩ボスの全部を俺だけの物にする方法を考えて出てきたのは『浮気』
俺が他の女と歩いてたら、、、
恋人が他の女と歩いてたら嫉妬するだろ?
そしたら毎晩ボスの頭の中は俺だけ
それって最高じゃん♡
そんな風に考えていたのに今出た結果はこれ
別れを切り出された
意味が分からない
ボスは俺の事が大好きなはずなのに
別れたくない
絶対、、、
絶対別れない!
武「そんなしょうもない理由で浮気したの?」
春「はい、、、」
武「、、、、本当か?」
春「本当です!!」
武「、、、、、バカだなぁ」
春「えっ?」
武「そんな事しなくても俺は春千夜の物だし」
武「毎日春千夜の事考えてるし、そんな心配しなくても良かったのにw」
春「そ、そうなんですか!?」
武「うん、、」
武「やっとできた信頼出来る人だよ?」
武「そりゃ毎日考えちゃうよ」
春「よ、良かったぁ、、、」
ならあのクソ女と付き合わなくて良かったじゃねぇか!!
でもまぁ、、、ボスの気持ちを聞けたし、、、
大収穫かなぁ♡
あのクソ女は後で俺が感謝の気持ちを込めてお礼(殺)さなきゃなぁ♡
武「、、春千夜?」
春「なんですか?ボス」
武「俺をこんな気持ちにさせたんだからそれなりの覚悟は出来てるって事だよね?」
春「、、、?」
武「ほら、来な」
グイッ
武道が春千夜の袖を掴み強引に寝室へ連れて行く
寝室
ボスッ
武道が春千夜をキングサイズのベッドに放り投げ棚を漁り始める。しばらくしその棚から出てきたのは縄とロー○ー。
春「ぼ、ボス?」
武道は無言で春千夜の腕を縛る。春千夜は少し抵抗はしたが武道には逆らえないため大人しく縛られた。
武「お仕置だからね♡」
春「ど、どういう、、」
武「今から春千夜の前でオナるけど春千夜は手を出しちゃダメ」
武「眺めるだけ、ね?」
春「は?」
そんなの拷問に近い
ボスのオナニーをマジかで見て手を出さないでいるのは苦痛でしかない。
武「じゃあ絶対に俺に触っちゃダメだよ?」
武「これは"命令"だから」
春「、、ッ」
命令、、、その言葉は絶対
逆らってはいけない
この命令という言葉がこれ程邪魔だと思ったことは無い。
武「じゃあ始めるね」
そういうと武道はロー○ーを自分の乳首に当ててスイッチを押した
武「んぁッ♡///////」
押したと同時に体を振るわせる武道。
快楽からビクビクと体を痙攣させる
武「あぁぁッ♡/////」
武「気持ちぃ♡/////」
ウ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"
武「あ"ッ♡/////」
春「ッ、、」
クソっ、今すぐボスに触りたいッ
今すぐ入れたいッ
でもッ、手が縛られてて動けないッ
武「ンハァハァ♡/////」
グチュ
武道は後ろに自分の手を回すと春千夜の上にまたがった。そしてその手を自分の中に入れ春千夜に見せつけるかのように手を上下に動かした。
武「あ"ぁ"ッうン♡/////」
春「ハァーハァー♡」
春「ボスッ、そろそろ限界ですッ」
武「だァめ♡これはお仕置だから♡」
春「ウッ、、、」
グチュグチュ
そう言ってまた手を動かし始める
乳首と後ろを同時にヤラれている快楽に耐える武道。
武「ンッ♡ハァ♡もっと太いのほしぃ♡/////」
春「ボスッ」
武「う"ゥ"♡/////」
ポチッ
ロー○ーのスイッチを切り後ろに手を入れたまま春千夜の股の前までかがむ。
ジー
春「ッ♡」
春千夜のズボンを開けパンツも口で脱がせた。
前で武道のオナニーを見ていた春千夜は既に完勃、
ボロンとパンツが脱げた瞬間に出るデカい春千夜のモノ
武「トローン」
武道はそれに見とれていて中々咥えない
春「ッ、、ボスッ♡見てないで咥えてくださいっ」
武「ンゥ♡」
パクッ
春「ンッ♡」
ジュポジュポ
武道は春千夜のモノを咥え上下に動いた
喉の奥までくる春千夜のモノに武道はもう虜
ジュポジュポジュポジュポ
春「フッ♡ん"ッ♡激しッ」
武「はやふらしへ♡」
春千夜のモノを咥えたまま喋る武道。
喋るどに振るえる喉にモノを刺激されイク寸前にまで来た
ジュポジュポジュポジュポ
春「あ"ッ♡デルッ♡♡」
武「らひて♡」
春「ッ♡」
ビルルルルル
武「ンッ」
武道の口の中には春千夜のモノから出てきた白い液体が溢れていた。それを見て興奮した春千夜はすぐにでも挿れたいと思った。
武「、、、」
ゴックン
武「おいひぃ♡」
武道は春千夜のモノから出た白い液体を全て飲み込んだ。
春「ッ♡♡」
春「ボスッ♡これ外してくださいッ」
縛られた腕に力を入れる
武「だァめ♡お仕置だって言ってるでしょ?♡」
春「ッ」
武「フフッ、大丈夫♡」
武「今挿れてあげるから♡」
はぁい
本番は次回
では!
ばいなら!
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