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。セックス中 。。。
゛
「 ん ゛ぉ、っ、♡♡ 」
「 ぼーび、 まだ飛ばんでよ 。笑 」
時計は午前1時を指していて、 俺たちが行為を始めたのは午後9時。
流石に俺の体力もきつい、なんて言う訳もなく、ただきつそうなぼびーを眺める。
ただ同じ快感を与えるのも可哀想かと、あーだこうだしているうちに数時間。
思うことは、トイレに行きたい
でもここで俺のを抜いてしまったらきっと、息を整えてしまうだろう。そんなことを考えている間にも刻一刻と俺の尿意は高まってくる。 そうだ、中に出してしまおう。
犬がおしっこするのはマーキングなんて聞いたことがあるし、 俺が犬みたいで不服だけれど。 なら、やってしまうかと。俺の理性も、とうにないことをぼびーは知っているのかな。愛おしい 、 彼の中に。俺は生理現象をぶちまける。
「 なぁ、 ぼびー ? 」
「 ひ ゛ッ く、ぅ、゛ ♡♡ 」
「 答えて ゛ って。 」
そう言って、ぼびーの奥に滑り込む。俺の形を覚えすっかり気持ちよくなったぼびーの中。可愛い以外どう表せって言うんだ
「 な ゛ なに、ぃっ、♡♡ 、」
「 今から、 ぼびー のここ、便器にしちゃうね 」
なんて、傍から見たら意味のわからないことを述べて彼の腹を指さした。 頭に沢山はてなまーくを浮かべる俺の恋人は、目に毒過ぎると思う。少なくとも俺からしたら、この毒で失明してしまうレベル。
「 な、゛、なぁぅ、?♡♡ 」
首を傾げ、俺を見つめる。そんな彼の視線なんて全てを無視し最奥に竿をつける。
そして、少しの気持ち悪さと気持ちよさ。そんな矛盾を抱えつつ、尿を彼の奥に出した。
「 は、゛♡♡ひ、゛♡♡ 」
また違う快感に、俺は肩をふるわせる。それより困惑と快感に苛まれているぼびーを見ると、さらにやりたくなってしまう。
ぐり、ぐり、っと俺の尿をぼびーの奥に塗り込んで。
「 これからさ、ここ使わせてね 」
なんて一言と共に2人で眠りに落ちる。
。
1週間後あたり
「 ぁ、゛〜 ♡♡ ぱんぱん、もうぱんぱゆやからぁっ、♡♡ 」
ぼびーの中に、たくさんの尿を出した。その度栓をし、塞いである。
だから、今日風呂場で外してやる、笑
「 ぉ、゛♡♡押すな、っ押すなぁ、っ、♡♡」
パンパンにふくれあがったそこを撫でてやり、ゆっくりと栓を抜く。
「 ひ ゛ッ♡♡ ぉ、ぉ、゛♡♡ 」
後ろの穴から、ぷしゃあ、っと恥ずかしそうに尿を出す彼が可愛すぎて、
次は精子でやろうかな、なんて妄想が膨らむ