テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
自慰ばれ
紫 「はぁっ……」
らんが全然帰ってこない。もうそろそろ日付が変わりそう。LINEしても既読すらつかない。
なんでかって明確に理由は分かりきっている。俺は昨日らんと喧嘩した。
俺がらんに束縛しすぎた。それにらんは疲れた。だから今日は帰ってこないかもしれない。
でもそんなの嫌だ。寂しいし。
紫 「昨日絶対怒りすぎた……」
こんな時にもむらむらする自分が嫌い。
紫 「らんッ、助けてよ…」
俺は我慢出来なくて、ブレーキをかけれなくて、玩具を手に取った。
紫 「……帰ってこないのが悪いよな、」
本来、自慰は禁止されているがもう我慢ならない。
紫 「んあっ⸝⸝⸝んっ⸝⸝⸝♡」
ずっと振動し続ける。
紫 「きもちっ⸝⸝⸝……ハマりそ、⸝⸝⸝♡」
下だけじゃ物足りなくて上も触る。
紫 「あッ…⸝⸝⸝ はぁっ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡」
ガチャ
紫 「あッ、やばっ⸝⸝⸝」
直ぐに辞めることが出来なかった。
桃 「……えッ.ᐣ」
紫 「あつ……あぁッ」
桃 「何してんの、.ᐣ」
紫 「ごめんっなさいッ」
桃 「一人でヤっちゃだめって言ってたよね.ᐣ」
目が怒ってる。
紫 「ごめんなさいッ悪い子でごめんなさいっ ウルッ」
ちょこんっ
桃 「さっきのもっかいやってよ。俺の前で。」
紫 「んぇっ.ᐣ」
桃 「これ貸して、」
紫 「やだっ…」
桃 「悪いのはいるまだよ.ᐣ」
紫 「…… ホイ」
桃 「カチッ」
ヴーヴーヴー
紫 「んやっ⸝⸝⸝♡」
桃 「……笑」
紫 「はぁっ⸝⸝⸝ うぅッ⸝⸝⸝♡」
桃 「イけない強さで苦しいね~.ᐣ」
紫 「もっとっあげてッ♡」
桃 「だめ、お仕置だからね」
紫 「んもッ⸝⸝⸝」
桃 「放置でもいいんだよ.ᐣ」
紫 「それだけはッ⸝⸝⸝いやッッ⸝⸝⸝ ポロポロ」
桃 「なんでいるまが泣いてんの….ᐣ」
紫 「ごぇんらさッ⸝⸝⸝いっ♡ ポロポロ 俺がわるいっ⸝⸝⸝ 寂しかったッだけっ⸝⸝⸝」
桃 「カチカチカチ」
紫 「ん”ぉ”ッ~⸝⸝⸝.ᐣ♡あ”あ”ぁ”~ッッッ⸝⸝⸝♡」
桃 「ギュッ」
紫 「んなっ⸝⸝⸝.ᐟ.ᐣ」
桃 「イっちゃだめ…だよ.ᐣ♡」
紫 「ん”~ッ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡」
桃 「クリクリコリコリュ」
紫 「んはっ⸝⸝⸝もぉッむりっ⸝⸝⸝♡」
桃 「かぁいいね~ッ⸝⸝⸝♡」
紫 「イきたッい⸝⸝⸝♡ごめんなさいっもぉしないッ⸝⸝⸝おこらないっ⸝⸝⸝♡からぁッ⸝⸝⸝」
桃 「信じるからね….ᐣ」
紫 「コクコクッ⸝⸝⸝」
桃 「パッ」
紫 「ッ~⸝⸝⸝♡♡♡」
たくさんの白濁液がでた。見たくないぐらい。
桃 「俺はいるまのこと嫌いになったことないよ。 」
紫 「おれもっ⸝⸝⸝♡ごめんっなさッい⸝⸝⸝」
桃 「うんっ俺もごめんね、 」
紫 「ねぇっ⸝⸝⸝早く止めてよぉッッ……⸝⸝⸝」
桃 「あ、やべっ忘れてた」
カチッ
紫 「はぁっはぁッ⸝⸝⸝」
桃 「どーせイききれてないだろうから……俺が手伝ってあげるね.ᐣ♡」
紫 「うんっ⸝⸝⸝お願いッ⸝⸝⸝♡」