青黄、桃赤
番外編『みんなで旅行に行こう』
※これは主の自己満です
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青side
僕と黄ちゃん、
桃赤で旅行に行くことになった
そこまではいいんだ…
今は電車の中なんだけど
黄『赤、見てあれきれい!』
赤『ほんとだ!めっちゃきれいじゃん』
桃青『……』
いや、近すぎない!?僕たちの彼女
かわいいからいいけど
少し…
桃青『嫉妬するなぁ、』
赤黄『?』
そんなこんなで、
泊まる、旅館に到着
青『2部屋だから、青黄、桃赤で』
桃赤黄『はーい』
in青黄部屋
黄side
青『黄ちゃん、』ギュ
黄『』ビクッ
僕の腰に手を回して
後ろから抱きついてくる。
ちょっと、びくってなったのは内緒ね
黄『どうしたんですか笑』
青『…なんでも、』スッ
『あ、そういえば』
黄『?』
青『ここ部屋風呂らしいよ』
『今から入る笑?』
黄『え!?入る!』
青『わかった笑、一緒に入ろ?』
黄『え/』
青『あれ、だめだった?』
黄『いや、別に…/』
いつも見てるけど、
…すぅ、ふぅ何も考えないでいよう
黄『行きましょう』トコトコ
青『あ、はい…』
inお風呂
青side
今さ、湯船にいるんだけどさ
僕の足の間に黄ちゃんが
ちょこんって座ってんだけどさ
黄ちゃんがくそえろい。
いつもと、違うからかな、
襲いたいけど!
青『…ごめん、黄ちゃん』カプ
黄『へ?//』ビクッ
さすがに襲うわけにも行かず
僕は黄ちゃんの
肩、鎖骨、腕、手首と
噛んでいく。
その度に黄ちゃんは
甘い声を漏らす。
少し我慢してるっぽい…
青『黄ちゃんのえっちな声聞かせて?』
僕はいつもの癖で
黄ちゃんの下の方へ手を伸ばす
黄『ふぅ/ぅぐッ//だめ、//』ビクッビクン
『ここッ旅館//』
『赤たちに、きこえちゃう//』
黄ちゃんの言葉で
正気にかえった、でも困った笑
青『黄ちゃん、こーふんしたの?』
黄『あんなことされてしないわけッ//』
青『でもえっちする訳には…』
『あぁ、そうだ__しよう』
眠いんで寝ましょうかね((((((((((
コメント
4件
起きててよかったです(´;ω;`)(((