どうも!みーちたらです!初めての物語!緊張しますねえ😭リゼロを元に作っているので気休めに見てくれると嬉しいです!!
では!始まります!
タイトル「100年間の異世界生」
俺は佐藤・伊月17歳だ皆んなに好かれたく笑いを取ろうとしたが引かれてしまい虐められ不登校になった
だが俺はもう大学生になるだから勉強はしないとと思い学校へ行った。
ドアを開けたら、
異世界に飛んでいた。
「ええ!!?ここ、い、異世界?!?!!!え、俺さっき教室のドア開けたよな?!??!」
少しこう思ってしまった、異世界ここなら勉強もせず虐められもしない幸せでいれるそう俺はカスなのだ。
「ええ、でもどうしよっかな?一旦休むか、」
そう思ったやさきものすごく可愛い女の子がいた、俺は見とれてしまったのだ。
「あ、あの!お姉さんここってどこかわ、分かりますか?」
「っ?貴方見ない顔ねどこの国から来たのって、あらごめんなさい話を逸らしてしまってここは
二リア国よ!で、あたしの質問にも答えて欲しいわ!」
「あ、もちろんです!えっとー、遠くの国から来ました!国名は忘れてしまいましたけどね、笑」
「?!えっと、裏の方から来たってことでいいかしら? 」
「多分ですが、そういう事で! 」
「っ、笑そうなのね面白い人笑暇つぶしに付き合ってくれてありがとう!」
「全然大丈夫ですよ!笑ところでお願いなんですが、ここに来たばっかで、出来れば仲良くして欲しいです! 」
「あら、そうなのねもちろんいいわよ私のお屋敷に招待するわ!話しながらいきましょ! 」
「ばあ!」
「?!」
「?!」
「も、もう!!クリス!脅かさないでよ!!」
「笑笑っごめんなさい笑リアナ様楽しそうに話してたのでつい笑」
「紹介するわね!この子はクリスよ!そう言えばあなたの名前を聞いてなかったわね!教えて、!あなたの名 前」
「俺の名前は、サトウ・イツキ!」
「サトウ、イツキ?変わった名前ね?」
「そうですねリアナ様、イツキんはどこから来たの?」
「急にイツキん呼び!?俺は遠い遠い裏側から来たよ」
「っ?!笑そ、そうなのね笑笑」
「?」
「ほんとイツキ君って面白いわよね笑笑」
「そうですねリアナ様笑笑」
「俺には何が面白いのか分からねーよ笑」
「まあいいわ、着いた!あたしの屋敷!」
「お帰りなさいませリアナ様」
「たっだいまー!」
「お帰りなさいませクリス様」
「っ、なあリアナたんって何者なの?」
「ねえ、たんってどこから来たの?あ、あと私は王様の娘?的な物かな?」
「ほーん、」
俺は思ったこいつらのりに乗ってくれる?!?!ここなら幸せに暮らせるそう..思った ,
適当に描いたらキャラはこんな感じです!
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