青『 …ないこ?』
桃『 …すぅ、すぅ、』
2人で思いっきり泣いた。ベットが涙出びしょ濡れになるくらい。
青『 …起きてよな』
桃『 …ま、ろ』
青『 …ないこ』
少しして、疲れてしまったようでぐっすりと寝てしまった。今まで寝ていたのに、よくそんなに寝れたよな。と思い一人でふふっっと笑っているとドアがぎしっと開いた
白『 お盛んですなーw』
赤『 ないくんまた寝てるけど、いいの?』
青『 疲れたんやろ、寝かしといてあげ。後…』
赤白『 ?』
後、目起こさせる方法、わかったしな
朝になると、いつものどおり君は起きなかった。12時を超えても、3時を超えても、いつもだった、もう起きる頃だろうに
桃『 …すぅ、すぅ、』
青『 …ん』
俺はまたそっとキスをした。ないこの顔にそっと
桃『 ..ん』
青『 …ないこ』
桃『 …ふ、ぁぁ』
青『 …おはよう、ないこ』
桃『 !まろ!おはょ!てかいつも顔近いな―w』
青『 何?恥ずかしいん?』
桃『 いや、もう口が当たりそうって言うか……ね?』
そう言い、彼は口を隠して頬をあからめる。もうキスなんて昨日しているのに
青『 …気のせいやろ?ないこが気にすしぎなだけちゃうん?w』
桃『 なっ!違うし、俺は、気にしてないけど、ちょっと、近いから、寝てる間に、なんかしてたんじゃないかなって、心配になっただけなの!だから、俺は別に、恥ずかしいとかじゃないから!もういい!まろなんか嫌いだよー!!!』
そう言い放ち、ないこはドアをばんっと閉めてリビングに行った。下の方から階段をおりる音が聞こえてくる。
青『 …ふーん』
おしまい!皆見てくれてありがと!遅くなっちゃった!てかホットケーキ組出てない!?やび、次は出します!次回のいいね…奮発して、、、555!
コメント
7件
コメント失礼します!キスで起きるとかないちゃんもうお姫様じゃん!