R18を書く時はRをつけます。
スキマがちょっと女々しいかもです。
【バニーボーイ】リオスキ
⚠2人は付き合って同棲しています⚠
リ「バニーガールっていいよな〜」
リオラさんが言ったのが始まりだった。
ス「バニーガール…?」
リ「女がうさ耳つけてんだよ。えろくね?ガチで好きやわ〜」
ス(また女の子の話…)
言葉が喉まで出かかるがやめておく。
リオラさんと付き合って約1年、ハグやキス、夜のことも、、、した。でも俺といる時リオラさんはよく、
リ「あの女の人かわい好き!!」
リ「やっぱ〇〇ちゃん好きだわ〜」
と、女の人の話をする。それも俺には滅多に言わない『好き』まで。
確かに告白したのは俺だ。でも、何も俺がいる前で女の話をしないで欲しい。
べ、別に嫉妬している訳でわないけど…
ス(どうやったら俺にもっと好きって言ってくれるんだろう。。。)
さっき言ってた言葉を思い出す。
ス(そっかバニーコスをすればいいんだ!)
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
リオラさんが居ない休日、俺は早速作業に取り掛かった。
ス「実際に買ったはいいけどちょっと際どいな……」
童貞の俺が見るには十分すぎる刺激だった
ス「仕方ない腹を括るかぁ…」
リオラさんのため……
と着てみたはいいものの、
ス「うぅ…なんだよこれは…///」
スースーして気持ち悪い…しかも俺は胸がないから乳首が見えてしまう。
ス「これの何がいいんだ…」
と思いながら鏡を見ているともう1つ付けるのがあった。
ス「なんだこれ…って!うさぎのしっぽ??!!」
しかも、ケツに挿してつけるタイプ。
前戯はいつもリオラさんがやってくれるからやり方が分からない…
ス「…どうすればいいんだよ…」
その時。 ガチャ
リ「ただいま…って、え?」
(終わった、完全に忘れてた)
ス「あぁ…」
するとリオラさんがにやにやしながら近づいてきた。
リ「なにやってんの?スキマくーん?笑」
ス「リオラさんは……」
リ「?」
ス「リオラさんは!!なんで女の子の事ばっかし話すんですか!!しかも好きって…!!俺には言わないくせに!」
✂︎————ここからリオラ視点———–✂︎
ス「リオラさんは!!なんで女の子の事ばっかし話すんですか!!しかも好きって…!!俺には言わないくせに!」
計画通り。実は俺はある計画を立てていた。それは、
女の子の事ばっかし話したらスキマ嫉妬してくれる説〜!!だ。
馬鹿馬鹿しいのは分かってる、でも!でも!!あまり嫉妬をしないスキマがヤキモチを妬いているのが見たかったんだもん!
まぁ、まさかバニーコスしてくれるとは思いもしなかったが笑
俺はスキマを抱きしめた
リ「スキマぁ〜ごめんな??実はな女の子の事ばっかり……以下省略説を検証してたんだよ〜笑 」
ス「は…??///」
リ「スキマが妬いてるのが見れて大満足!で。まさかバニーコスするとは思わんかったけど?笑 で。なんだっけ?好きって言って貰ってないだっけ? 」
スキマは赤面でわなわな震えていた。
リ「言ってないだけで、スキマのことめっちゃ好き。でもその話の前にまずバニー全部きよっか〜♡」
ス「えっでもこんな太いしっぽ入らないですよ…」
リ「何言ってんだよ?毎回俺の入ってんだから行けるって〜!」
力尽きたんでここまでです🥲︎
♡40行ったら続き描きます!!
追記♡50ありがとうございます🥹🫶🏻️💕︎︎
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