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復活しました~。
書き方変わってるかもですが🙏🏻
なんとフォロワー様が70人超えました🥲
これからもよろしくお願いいたします!
らっだぁさん に 押し倒される。
「 えぁ ッ 、ちょ …? 」
「 待ってくださ ッ _ 」
『 あ 、敬語 使った ~ ? 』
「ちょっ 、ちが ッ 、 」
力を振り絞って 、体制を戻す 。
『 お ~ ?
そんなに力あるんだ ~ ?♡ 』
このままでは 、夢のようになってしまう
可能性がある 。
なにか 策を考える ___
「 あの … 僕 、らっだぁさん のこと
好きじゃないので !! 」
これで 、自分のことを
諦めてくれるだろうと思った。
だが 違った 。
考えが甘かった 。
『 嘘でしょ ? だって証拠に __ 』
とある紙袋を出てきた 。
それは 、らっだぁさんのために用意した
カーディガンの入った 紙袋だった 。
「 ぁ 、それは 、! 」
『 これ 、
俺の ために買ってくれたんでしょ~? 』
「 ちが 、ぅ … 」
『 でも 、これに__ 』
メッセージカードを指さした。
それには
< らっだぁさんへ >
いつもありがとうございます!
つまらぬものですが 、___
『 ほら 、俺のために わざわざ
買ってくれたんでしょ ? 』
「 え ぁ、その … 」
『 しかも お揃い ~ 。 』
「 違 ぅ、たまたま … 」
『 ふーん 、そっか ~ ? 』
中途半端に終わってしまって申し訳ない!
70人ほんとにありがとうございます。
新しい物語も始めようも思うので、
そちらもお願い致します。🙏🏻