喋る事ないので……
ある日……
愛鈴「暇だねぇ〜」
死隠「そやなぁ〜」
恋歌「私も〜」
愛鈴「死隠〜?」
死隠「なんや?」
愛鈴「どこでもいいから連れてって〜」
死隠 「えー?嫌や」能力::幻覚を見せれる 好きな世界に行ける
愛鈴「おねがい」
恋歌「私からもお願い」
死隠「はぁ、ええよ」
愛鈴・恋歌「やったー」*。.(♡´꒳`*)人(*´꒳`♡).。*
死隠「行くでー」
シュンッ
愛鈴「どこだろ〜?」
愛鈴「へ?」
3人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
恋歌「死ぬ!しぬぅぅ」
死隠「あんた、羽あるやんけぇ💢」
恋歌「ほんとだわ」(飛んでます)
恋歌「そうゆうあんただって、猫だから大丈夫じやない」
死隠「確かに」
死隠・恋歌「てことは……」
愛鈴「君達ぃー!!!!!楽しく会話してるとこ割り込んで申し訳ないんだけど!!!僕、アンドロイド、わかる?!!!アンドロイド!!!、このまま落ちたら、死んじゃうよ!」
恋歌「待ってぇ!今行くから!」
死隠「うちにできること……あ!」
死隠「恋歌!!!!!!!!あんた死を操るやろ?」
恋歌「確かに!!!!!!!!」
愛鈴「もうちょっとで、地面に直撃するぅぅぅぅぅ」(ギュッ)(目を閉じてます)
???「よっと!大丈夫か?」
愛鈴「へ?(2回目)」(パッ)
愛鈴「あ、ありがとうございます」
???「死ななく良かったな!、にしてもなんで落ちてきたんだ?」
愛鈴「それは……その……」
恋歌「アリスぅぅぅ!!!!!!!!避けてぇぇぇぇ!!!!!!!!」
愛鈴「恋歌!君なにやってんのs「アリスぅぅぅ生きてて良かったァァァァ!!!」
愛鈴「落ち着いて、恋歌、この人が救っても貰ったの」
皆さん、聞いてください、さっき、1話目書いたのに不老不死なの、忘れてましたwなので、人前だからと、言うことにしてください……それでは、遮ってすいませんでした、続きをどうぞ
恋歌 ギュッ(手を握る)「ありがとうございます!!!、貴方は愛鈴の命の恩人です!」
???「お、おぉ、(なんか増えた)」
死隠「誰か忘れとらん?」
恋歌「おまえ……生きてたんだ、死ねばよかったのに」
???「(また、1人増えた)」
愛鈴「あ、あの、 」
???「あぁ!さっきのこっちの2人の会話に夢中だったわすまねぇな」
愛鈴「な、名前!聞いてもいいかな! 」
???「あぁ!俺の名前は… 」
アメリカ「アメリカだ、よろしくな」
愛鈴「僕の名前は宝薬 愛鈴、こちらこそよろしく!アメリカ君!」
愛鈴「あとね、さっき助けて貰ったからこれあげる」
アメリカ「お?なんだ?」
手のひらに置いたのはあ青いスターサファイア
愛鈴「そこまで、珍しい物じゃないけど」
ありす 能力::宝石を好きな形好きな大きさに変えて出せる ゼリー状の薬を作れる(血と引き換え)
アメリカ「いやいやいやいや!、返すぜ!こんな凄いもん」
愛鈴「そっか、じゃあさ!、アメリカ君家行ってもいい?」
アメリカ「いいぜ!」
愛鈴「やった!、死隠!恋歌!行くよ!」
恋歌・死隠「あーだこーだ……何処に?」
愛鈴「命の恩人の人の家」
一旦切ります!ではさよなら!
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