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ではスタート
水をごくごくと飲む。
仁人これ甘くない?
ん俺のと比べる?
んちょっとちょーだい
仁人の水を1口飲む。
変わらないなぁ
味覚異常だ
違うだろ
そんなどうでもいい話を
しながら寝る準備をする。
なんだか身体が火照ってきた。
なぁ仁人
どしたの
なんか入れた?
あ、ばれた?
は?なんか入れたの!?
いやぁまぁ,,,
言えよ(圧)
び,,,
び,,,なんだよ
やく((ボソッ…
はぁぁあ!?
お前ふざけんなよ!カス!ゴミ!
ごめんってえぇぇぇぇぇ!
おまっまじで、ころ、す!
あれどうしたの?効いてきた?
効いてないから!おやすみっ///
やっぱ効いてんじゃんほら下
まずい勃っている。
さっきしたばっかりなのにー
柔ちゃんやらしー
だまれ!自分で処理するからっ!
ふーん見せてよ
はぁ!?嫌に決まってんだろ!!
ココ俺の家
だからなんだよ
家主の言うことは聞け
へぇじゃあしないわ、お、や、す、み!
そう言ったのは良いものの
これ(下)どうしようか。
そんなことを考えながら
ソファに寝ていると仁人が来た。
そして俺を抱き上げてどこかへ
連れていくのだ。
俺は媚薬のせいか力が入らなかった。
気がつけば俺は
ベッドに横になっていた。
めっちゃはぁはぁ…///って言ってたよ
仁人が口を開いた。
ほら今も♡
俺は仁人の腹を蹴ろうとしたが
呆気なく止められてしまった。
動き鈍くなってんねぇ
そんなことをわざと言う
仁人すらもえろく見えてきた。
ねぇっ///
どうしたの?♡♡
仁人っヤリたいっ///
んふふ正直なってきたね♡
甘いキスを重ねた。
柔ちゃん解すよ?
コクンと俺は頷く。
グチュグチュと部屋に下品な音が響く。
俺はあまりの気持ちよさと羞恥心で
顔を隠してしまった。
解かし終わった。
柔ちゃん挿れてもいい?
挿れてほしいの///
いつもと違うくてかわいいね
いいからっ///早くっしろって、
ズチュンッといきなり激しくしてきた。
んぁうっっ♡♡♡
今までに感じたことの
無い快楽で頭の中はいっぱいだった。
ねぇ柔ちゃん?
んぁっ……/////なにぃっ///
勇ちゃんとはHしたの?
へぁっ?
いいから答えて?
したっ♡んあっ///あっ///
そーなんだー♡何回くらい?
わかんっない♡週2くらいっ?///
いつからなの?教えて?
ちゅーしてくれたらっ♡♡教えるっ///
すると息が出来なくなる
くらい甘く長いキスをした。
やったよ?♡♡教えて?♡♡
3ヶ月くらい前っだよ?♡♡///////
そっかぁ俺とどっちの方が気持ち?
んあっあっ♡♡
仁人っ///の方がっ///良い///♡気持ちぃ♡
俺嬉しいなぁ”♡♡
ヒウッ♡♡///んあっ///あっ///そこダメ♡
ダメじゃないでしょ?
ほらもっとって言えよ♡
んうぁっ♡もっと///もっと///
仁人のやつちょーだい?♡♡///
お望みどーり♡♡///((ビュルル
んお”お”お”っ♡
かわいいよ柔ちゃん♡世界で1番
仁人っ///好きっ///好き♡
俺も愛してるよ♡
((コテッ
柔ちゃんお疲れ様♡
ばりばりやってますね
誤字脱字あるかもです💦
連載まだまだ続きますよ!
次回もお楽しみに!